場所という概念
本日会社の残務をするために近所のカフェにいました。
PCを持って作業をしていて、「会社っていう場所はなんだろう」って、ふと
思いました。
「お金を払って都会に場所を買って(借りて)、従業員にコスト(交通費・時間)を使って一つの場所に集まってもらう。」
それぞれの人は通勤時間も使うし、会社での管理コストもかかる。
IT社会の機器が充実している中で、本当に効率が悪いなと本当に感じました。
かたや人材でも情報でもネットからOutsourcingして集められるのに。。
「一つの場所に集まる意味」
みたいなものは時代遅れのように思います。
会社からすれば自宅勤務にすればサボるやつが出てくるってことかもしれないけど、それは会社に集まっても同じことないでしょうか。
なんかこの現代の大きな転換点にいると思うと同時に、いま進めている
自分のビジネスが時代に即しているビジネスなので大きな希望も持ちました。
・ITの仕組をフルに活用して、【仕組】で収益を獲得する。
・しかもその仕組設置は、かかっても【一日】で構築できる。
・最初は人の素材を使ってセールスをして、自分はSNS集客に集中する
(=SNS集客を勉強する)
・後々は仕組(のそれぞれの要素)に【自分の味】を入れていく
・限りなく【初期投資金額】は低い
・一回仕組を設置すれば、その仕組みは24時間365日自動で稼働していく
従来の意味の会社(場所)とマーケティングとセールスを、インターネットの力を利用して【独り】で行うことができる。
在庫は【情報】なので、人から教わったこと、自分がもっている知識・経験なのでコストはかからない無限在庫です。
こんなビジネス素晴らしいと思いませんか?
何か感じたものがある方の参加をお待ちしています。
今日も成功を祈ります、本日もお読みくださり感謝します。