本質的な情報をかみ砕こう

スポーツでは基礎が大事と言われます。

 応用は徹底した基礎から成る、と言うように、

基礎練習を徹底させることがその後のレベルアップのためにも

重要と思います。

 

私はビリヤードをやっていましたが、これも手玉、的玉、

ポケットがまっすぐの配置でまっすぐの球が撞けるか、

それが基本となります。

 

角度のついた配置や、手玉に回転をかける時にも

まっすぐの基本からの「ずらし」という考え方をします。

つまり「まっすぐ」の基本ができていないと

すべてが出来ないということなのです。  

 

これを「本を読む」ということを考えたときも応用がききます。

これだけの情報がある中で、なるべく多くの情報を

早く消化したいという考え方、

いわゆる「速読」などがあると思います。

 

でもいかに多くの情報を取り込もうとも、

それがジャンク的な情報、自分にとって役に立たない情報

であればあまり意味がないとも思うのです。

 

それよりも「本質的な」「上質な」「根本的な」情報を、

何回も何回も咀嚼して理解することが大事です。

良書に出会うのは少し難しいですが、良書に出会ったときは、

「最低でも7回読む」 ことを、尊敬する事業家から

教わりました。

 

そうすると、良質な情報に対する目も養われるので、

情報を取捨選択することができるようになります。

結果的には、大量の情報に匹敵する、その中の選りすぐった

情報を得ていくことになるので、本質的に「速読」を

できることにもなります。

 

 

英語学習においても、基本的で、本質的な学習法を

探しましょう。

英語習得における、基礎となる「英語脳」を

獲得できるものがいいです。

英語を英語のまま処理できる必須能力です。

 

~~~

英語学習漂流者の「最後の楽園」:

 

今まで長く英語を勉強してきたのに、英語を話せない、

英語が使えない人いませんか?

 

実は日本における英語教育は、根本的に間違えていました。

 

テストや受験において、

 

単語、文法、構文の暗記。

長文読解での日本語訳。

 

多くの人が経験している通り、

これらをやっても英語は使えるようになりません。

 

「英語は英語のまま学ぶ 」 必要があります。

そう、いわゆる、「英語脳 」 を育てる必要があるのです。

 

たった3ステップで、

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英語脳を、 誰でも簡単につくれる画期的なプログラムが

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~~~

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

感覚値を言語化する

趣味のビリヤードつながりで一つご紹介します。

私がビリヤードを上達したときに参考にした、

あるすごくいい本があって、今は書店には

なくなってしまったようですが、ものすごく中身の濃い本でした。

 

どういうことかというと、ビリヤードのプレーにおいて大事な

「感覚」について多く書かれたものだったからです。  

 

一般的には、理論的なビリヤードの球の動き、ぶつかった球は直角に

飛散していくとか、こういうポイントを狙うと、

球はこういう方向に飛び、球がポケットに入る。

そういった理論を解説している本は一般には多いです。  

 

ただ例えば、

・キュー(ビリヤードの球を撞く棒)の振り方のポイント

(感覚的なもの)

・集中力の持って行き方(球を撞く前の、プレーヤーの理想的な思考)

とかは普通は書いたものはないのです。

 

でもその本には、そういった感覚的なもの、大事なものが

たくさん書かれていました。

前書きを見ると、あるビリヤード場で書きためた、プレーヤーの

上達日記・研究会などの実践的なメモをまとめたものだったのです。

 

実践で高い結果も出すこともできました。

 

ここはすごく重要な点で、ビリヤード以外においても、

そういった感覚値的なものが重要です。

 

何かを学ぶとき、単に理論的なものではなく、

「感覚値的なものを言語化」 しているかということが重要です。

しっかりと感覚的なものを教わる、教えてくれる人・ものを選ぶ、

という視点ですね。

 

 

英語習得についても、同様のことが言えます。

実践できる感覚を言語化して教えてくれるものが非常に

少ないと感じています。

 

英語習得に関しては、何をおいても英語脳の獲得が

必須と思っているのです。

英語を英語のまま捉えられる感覚と言ってもいいです。

 

 

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あなたは、こんな悩みを持っていませんか?

 

学校で英語を何年間も勉強し続けてきたのに、英語が話せない。

英語を早く書いたり、読んだりできない

 

仕事で英語が必要なのに、使えない。そのせいで昇進できない。

自分のキャリア(業務経験)のためになる海外で働くチャンスをもらえない。

 

学校以外でも英会話学校や様々な英語教材を使って勉強してきたけど、

一向に英語を使えるようにならない

 

覚える量が膨大にありそうな英語の効率的な勉強法がわからない

 

 

英語を使えるようになるには、膨大な単語や文法を覚えたり、

外国人と実際話すことが必要と一般的に言われています。

 

膨大な量の記憶は単純に大変です。

 

さらにいきなり外国人と会話をしても、緊張や不安で頭が真っ白になって、

なかなか言葉がでてきませんよね?

 

 

そんな皆様にここだけでこっそりお伝えしたいのは。。

 

 

以下のことが実現するまったく新しい英語勉強法

「INSTALL ENGLISH(インストール・イングリッシュ)」

をご紹介します。

 

複雑な文法や難しい英単語を知らなくても、外国人と楽々会話や商談を

こなせる

 

相手の言っていることを完全に理解し、こちらの意見が言える

 

メールなどを直接英語で書けるので、日本語を思い浮かべて

書いていた時よりも3倍以上早く文章が書ける。

 

英語脳()となり、英語を英語のまま理解しているので、

外国人の会話のスピードについていける。

 

難しい単語を知らなくても、最低数の基本語(約800語)で

物事を説明できる。

 

発音がネイティブに近くなるので、大多数の日本人より

本格的な英語が使える。

 

英語脳とは、「英語で考え、英語で発信できる」ことができることです。

 

 

10年以上の学校の英語教育過程で実現できなかったことを、

わずか3ステップで3か月で実現。

 

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たくさんの英語教材を見てきた私ですが、ここまでの簡単な

3ステップでまとめられたものは見たことがありません。

 

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今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

読書力、情報収集力

『読書力という言葉があります。

本を読む力とは、どういう力なのでしょう。

私は、読書力とは、「本を自分の人生に取り込む力」だ

と考えています。

 一冊に詰め込まれた著者の智恵、経験、洞察を

自分の人生のソフトウェアに組み込みことだとも言えます。

 

人生を生きるノリというのが、誰にでもあります。

それは、たいていの場合、子供のころの両親の価値観などを

引き継いだり、反発したりしてできます。

 

そのノリは、素晴らしい上司、悪い先輩などに影響されながら、

ポジティブ、ネガティブの両方の面で、変わっていきます。

 

なかでも、読書による影響は、大きいのではないでしょうか。』

 

(読書で自分を高める;本田健)  

 

 

私は大学生までほとんど本を読まない人間でした。

 

サッカーや将棋などのハウツー本などを読んで、

試合や勝負などの実践に活かすという程度の

本の位置づけでしたので、本を読んで様々な人の人生を

疑似体験したり、思索を巡らしたりということは

やっていませんでした。

 

でも大学の授業が、期待外れで、つまらなかったのがあり、

それをきっかけに本屋と大学の図書館に入りびたりになり、

人生を探す目的もあったのでものすごい量の本を

読むようになりました。

 

中でも本の内容を自分の人生に取り込んで、

自分の解釈をもって実際に活用するということが面白い

ということに気づいたのです。

 

それは社会人になって今も続いています。

まさに人生の「いいノリ」を作ってくれるのが本なのです。  

 

ある尊敬する実業家が言っていたことです。

「一冊の本を書くにはその人の経験のすべてを投入しなければ

本は書けない。 だから一冊の本にはその人の本のすべてが

詰まっている。

 

そういう意味でも本は最高。最強の勉強ツールだよ。

セミナーとか色々あるけど、最終的に本は最高だよ。」

 

  また父の言葉の影響がありました。

 

「世の中たくさんのものがあって、人間は(寿命があるから)

すべての経験ができない。 でも人間には本がある。

本は、人が経験したこと、感じたこと、考えたこと、

感動したこと、を自分自身が疑似体験できる。 

本をたくさん読みな。」

 

中学生くらいの時に言われたと記憶していますが、

私が本を読みだしたのは大学生になってから。。

父はいいことを言っていてくれたのだなあと思ったものでした。

 

読書をして、様々な価値観、概念を自分の中に

取り込んでいきたいですね。

 

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

成功するために必要なこと

『「成功するためにどんなことが必要ですか?」

と聞かれることがありますが、私はいつも

成功する人というのは、能力というよりも、成功する性格を

もっているんですよ」 と答えています。

1.即時処理する

2.誰にでも誠心誠意対応する

3.こだわらない(精神的に自由で、こだわりがない)

4.たいていは包み込める

5.プラス発想である

6.気がつくが気にしない

 

これらは持って生まれたものではありません。 

後天的に形成されていった行動様式と言っていいものです。

つまり、人は行動を変えることによって成功がつかめるのです。

それなら、「よし、やってやろう」と

勇気が湧いてくるものです。』

 

(船井幸雄;未来をつくる言葉)

 

 

 小さいころ、または学生などの精神的にまだ未熟のころ、

その時の自分から見て才能のある人や成功している人を見て、

「自分がこういう才能をもった天才だったらなあ」

と思ったことが誰にでもあるのではないでしょうか。

 

私もそうでした。

でもそういう人たちも最初から才能を出せたわけではなく、

船井さんの言う1~6の行動様式で精神を高め、

淡々と行動を重ねていった人なのではないでしょうか。

 

そしてその「行動様式」は先天的に人間に与えられているもの

ではなく、後天的に、つまり本人の学習と経験次第で

積み重ねていけるものなのです。

 

特に人間の「精神的成長」においては、

後天的に獲得する要素が強く、ステレオタイプを持たず

精神的に自由でいることや、

 

またプラス発想や気が付いているんだけど

精神的に強く気にしないという精神の持ち方など、

これらのことを生まれたそばから、最初からできている

ということはないでしょう。

 

今日一日においても、精神のゆれというは誰でもありますが、

そこで自分の意識をもって、ポジティブな精神と行動様式を

選択してとっていくことだと思うのです。 

その積み重ねの先に成功があるということであれば、

やる気がでてきますよね。

 

一人一人に無限の可能性があるのですから、 

今一度自分の行動様式を見直してみたいですね。

 

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

本領を発揮するには?

『自分の本領を発揮して生きるには

次の2つのことが大切になってくると思います。

 

 ①常にライバルは自分だと思う事 

②結果ではなく、プロセスを重視すること 

 

結果だけを見ずにプロセスを重視してみてください。

自分の成長の経過に意識を向けるということです。

「いいぞ、去年よりはできるようになっている」と、

プロセスを見ながら自分を観察するのです。

 

そうすると今やるべきことが見えてきて、それに集中できます

そうすると、ごく自然に本領を発揮することになるでしょう。

それでこそ、結果をだすことができるのです。』

 

(自分を信じぬく100の言葉;エマソン) 

 

 

人間の性格のタイプには、証明型と成長型があることを

ある心理学者から聞きました。

 

証明型は、自分の成果を常に周りに証明して、

それをもって満足を得る人。

一方、成長型は成果だけではなく、自分の成長そのもの

に価値と満足を得る人。

と定義されています。

 

仮に結果が出なかったとき、証明型は大きく

落ち込んでしまうのに対し、

成長型は自分の成長に着目するから、成果が出ないときも、

満足が得やすいそうです。

 

一つ一つのプロセスを大事にして、

常に過去の自分を超えるように努力し、

長期的成果をつかんでいきましょう。

 

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

オトナの勉強法

『オトナになってからの勉強法は、頭に知識を詰め込むだけではなく、

人間を成長させる勉強。 いい成績をとるためでなく、人間性を豊かに、

幅広く勉強するための勉強です。

 

1.自分の好きなこと、好奇心がそそられるところから勉強を始める

2.実務に活かせたり、収入がアップしたりするという実利的なところから

勉強を始める。

 

楽しいから勉強グセがつき、好循環が生まれてきます。

すると、どうなるのか。 勉強を続けていくと、 やがて

「サムシング・グレート(創造主)がどんな役割をあたえてくれているのか」

が分かるようになるのです。

このように人間性を高めていくのが大人の勉強です。』

(未来を作る言葉;船井幸雄)  

 

学生時代、基本私たちはカリキュラムという文部省からの指示に沿った、

教科という教育プログラムに沿って勉強をしていきます。

与えられた範囲で、答えのあるものに(答えがないと

テストが作れないから)、最速、最短でたどり着ける能力が、

学生には大事になってくるのです。

 

一定期間そういった勉強もある程度必要なのは理解できます。  

でも社会に入ってからは違います。 

学ぶものをすべて自分で選択しなければいけない

絶対的な回答などだれも教えてくれないのです。 

与えられた状況は、個々人によって千差万別だからです。

 

個々の状況において何が「学ぶべきものか」を判断して、 

好きなもの(効率的に、モチベーション高くできるもの)と、 

実際に活かせるもの(社会の役に立ち、収入を確保できるもの)の

バランスを見ながら学習していくのですよね。  

 

この感覚は非常に重要だと思っています。 常に受け身で、

常にだれかに教えてもらえると思っている人たちも多いように思います。

もちろん、人から教わることや人を参考にすることは大事です。

でも、 「何を学ぶか」 はやはり自分で判断しなければいけない。

そうしなければ自分の人生をコントロールできないと思います。

 

今一度、「オトナの勉強法」を意識してみましょう。

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

「本当の」知識

実際自分で体感して知っている知識と、

ただ書物などから得た知識とは完全に違うと考えます。

 

あるテーマのセミナーを受講しました。

その時に2人のタイプの講師がいたのです。

 

最初の講師はすごく学術的な理論を展開する方で、

肩書も〇〇協会会長。

講義はあくまで○○論的な雰囲気で進んでいきます。

 

もう一方の講師は、企業でその○○理論を使って

実務家としての経験があって、 知識と実際の経験談を

もとにして、これこれこういう状況でこの○○理論が

使えるよ、という教え方でした。  

 

どちらが役に立つと思いますか?

またどっちが面白く聞けると思いますか?

 

圧倒的に後者ですね。

それは受講していた生徒の雰囲気からも分かります。

「うんうん、それわかるよね」 と頷いている人も多いし、

講演というスタイルでしたが、

まったく眠くなりませんでした。 

受講者側も各自の経験と照らし合わせて、

主体的に参加できるからです。

 

 

英語学習においても、

実践的な知識を身に付けるか、学問としての知識を

身に付けるかでは、効率が全然違ってきます。

 

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だれでも簡単に実践できる英語脳プログラム~

 

自宅にいながら、お金をかけず、

わずか3ステップで、3カ月で、使える英語を習得!

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2週間で最初の効果を実感

 

読者の皆様にここだけでこっそりお教えするのは。。

 

開発に700万円以上かけた、費用が数十万円の英会話学校でも

決してマネできない「全く新しいプログラム」がここにあります。

 

10年以上の学校の英語教育過程で実現できなかったことを、

わずか3ステップで3か月で実現。

 

単語、英文法をひたすら覚える他の教材とは一線を画した、

「赤ちゃんが言語を学ぶ過程に即した」英語脳プログラムをご紹介します。

 

この「INSTALL ENGLISH」なら自宅にいながら、

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ステップ1 英語耳をつくる

ステップ2 英語舌をつくる

ステップ3 英語脳をつくる

 

という「たった3ステップ」です。

 

ですから、

まるで「PCにソフトをインストールするように」あなたも簡単に

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学習にかかる期間は、各ステップでおおよそ1か月、トータルで3か月が目安となります。

 

このプログラムで実現できるベネフィットであげたような、英語を、

「聞く」「話す」「書く」

のすべてをカバーしています。

 

即、ビジネスやプライベートで「使える英語」です。

 

大抵の英語教師とは一線を画し、

プログラム開発者はこんな経験を持っています。

 

3社のグローバル企業と1社の外資系企業で、日常業務で英語を使い、

62回以上の海外出張通して現地人と数々のプロジェクトを進めてきました。

 

関わった子会社・関連会社のスタッフは25カ国以上で軽く3600人を超えます。

 

このプログラムをこなした多くの実践者が、グローバル企業や外資企業で、

現在活躍中。

 

さらにほとんどの実践者が2週間くらいで最初の効果を実感しています。

 

多くの学問としての英語教材ではなく、

実践で駆使できる「英語脳プログラム」を知りたくありませんか?

 

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今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

「流行っている」要素を真似る

繁華街を歩いていると目につく看板がありますよね。

またランチなどを探していて、

入りたくなるようなお店があります。

 

 

同じような看板が並ぶ中で、

形や色合いが変わっていたりするものだったり、

たとえばメニューなどが手書き風で味のあるもの

だったりです。

 

 セールスや集客に関して、あらゆる学べる要素が

普段の生活の中に落ちているんですよね。  

 

 

私の尊敬する事業家の方が、

 

「店を繁盛させるためには、他の流行っているところを

見に行くといいよ」

「流行っていない店ほど、自分の店にずっといる人がいるけど、

それではずっと流行ることはないよ」

 

とおっしゃっています。

 

 

学校のテストと違って、ビジネスの世界では

カンニングがし放題なのです。 

いいもの、人気のあるものがあれば、よく見れば

とても多くの学びがあるということです。

 

完全パクリはダメですが、完全なオリジナルというのは

世の中にはないのですから、いいものを見て取り入れましょう。

 

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

本(情報)の効用

私もよく本を読むのですが、

本は本当に素晴らしいメディアですよね。

その人の経験・ノウハウの集大成が一冊の本に

凝縮されています。

 

自己流では時間的・物理的にになかなか到達できない

エッセンスを、自分のイメージの中で

醸成させることができます。

もちろん読んだ後で自分でかならず実践することが

必要ですが、その方向性を示してくれる役割もありますね。

航海の羅針盤みたいなものです。

 

例えば自分がある業種の会社員だとすると、

普通仕事上では交流できない違う業種の人の経験を

疑似体験することができます。

さらにそれを自分の業界で活用したら

思ってもみない成果があるかもしれません。

 

また従業員だとしても会社経営者やオーナーの本を読めば、

自分よりもより経験をしている上位者の視座や考え方触れて

マネージメントを追体験することができます。

従業員のころから経営者の視点を持てれば、

おのずとその仕事の質も変わってくるのではないでしょうか。  

 

ただ一つ考えるべきポイントがあって、世の中に流れている

情報の中で、有用なものは2割くらいだということです。

従って情報の選び方を考えないとかなりの時間を逆に

ロスしてしまういう事実です。 多くの情報の中から

自分に合う情報を「取捨選択」する力が必要ということです。

 

先日とても有用な本の選び方を知りました。

「書店では、平積みになっている新刊ではなく、

それぞれのコーナーに長くあるベストセラーを選んだほうが

外れる確率が少ない。」

 

私は、なるほどと思い、以後本屋さんでは、

選び方の大きな基準にしています。

 

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

莫大な「機会損失」に気づく

PCで最初にExcelソフトを使ったときの衝撃を覚えていますか?

私もExcel関数を使えるようになってきたとき、

「これはすごい」 と思ったものでした。

 

例えば検索関数などで、片方の表から、

別の表へ数字を一瞬で持ってこれた時の衝撃。。

さらに言うと「それを知らなかった」ことで、

マニュアル入力で一個一個数字を移していた時に、

作業にかかった膨大な時間を失っていたと。

 

これこそが知らなかったことの機会損失だなと思いました。

そして人間の作業速度を超えたITの遥かなる、

ゼロイチの計算速度の速さと正確性。

 

その時に「計算が早かった」人間から、

「Excelを使いこなす人間」へ価値もシフトしていることを

思ったのでした。

 

 

英語学習においても、正しい勉強法を

知らないことによる「機会損失」があります。

 

中学、高校そして大学で人によっては10年間学んでいる

英語が全然使えない、といったことをよく聞きます。

 

それは正しい、効果のある学習を知らなかっただけなのです。

 

~~

テストや受験で「暗記」した英語は全部忘れちゃった。。

 

「体にしみこんでいつまでも忘れない」

英語勉強法はないだろうか?

 

あるんです。  

 

英単語や構文の暗記が必要なく、 シンプルな、

 

英語耳(聞く) 

英語舌(話す) 

英語脳(書く)  

 

の3ステップで、英語を駆使する力が身く勉強法が。    

 

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2週間で最初の効果を実感!     

 

今まで英語学習で成果が出なかった人たちから、 

インストール・イングリッシュの学習成果が

次々と報告されています。  

 

講師は現役でビジネスで英語を駆使している実践者。  

 

学問で学んだ先生の英語ではなく、

現役実践者から最短最速の英語学習のツボを学んでみませんか?  

 

先着特典があるので、早速リンクからプログラム詳細を

ご確認ください!

 

~~

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。