
ある著名な経営コンサルタントの記事を読みました。
「
Internet of things」、 いわゆるIoTが既存の産業、規制産業を駆逐するというもので、
その潮流を理解しておかないと、あっという間に産業構造やビジネス構造が変わり時代に取り残されてしまう、という刺激的な内容です。
象徴的なのがAirbnbやUberの台頭です。
Airbnbは宿泊業を、Uberはタクシー業界などのシェアを一気に奪っていきました。
今後Airbnbは旅行業にも、Uberは運送業全体、また移動手段の意味付けを変え、車産業にも影響を与えるというのも理解できました。
スタートアップして数年で何兆円という時価総額の会社に成長する、
そんなとんでもないスピードで業界を塗り替える力があります。
私もAirbnbについてはプレーヤーとして民泊事業参加していますが、参加側も立ち上げて数か月で収益を出せるし、早ければ半月・1年で投資回収も含め収益プラスの事業にできるので画期的だと思っています。
いまは宿泊業界、タクシー業界のみで例を挙げましたが、この流れは
すべての産業に近くに波及するので一気に今の産業の構図を変える力があります。
自動車業界、小売業界、金融サービス業界とどの産業もこの流れを避けることはできないと思います。
スキルが必要な業務スタッフを外から派遣できる、クラウドワークスのような仕組みもあり、安定とされている正社員もその存在意義をしっかり考えなくてはいけません。
企業自体も、そこで働く社員も、
自分の存在意義を深く再考しなければいけない時期に来ているのでしょう。
私がかつて新入社員としてある中堅の企業に入社したとき、13年前くらいは平和な時代でした。
最初に与えられた業務はデータ入力で、経営的には結構重要な資料でしたが、
単にエクセル資料をまとめるような仕事で、まだ要領も悪かった私は眠い目をこすりながら、こっちの数字をこっちの資料へひたすら転記したりしていました。
また仕事もそれほどないので、ひたすら商品カタログを見て、型番や商品特性
を覚えたり。。
そして工場で緊急で商品へラベル貼りが必要な時は、営業部の部長から私(平社員)総出で一日がかりでやっていたりしました。
もう今の世界では考えられないゆっくりした速度です。
幸か不幸か今の新人社員の方に上記のような余裕はないと思います。
上記の私のようなほとんど付加価値のない業務は、まとめて機械に置き換わると思います。
同様にそれなりの既存のやり方で商品・サービスを提供している企業も、あっという間にやることがなくなっていた、というこもあると思います。
さてそんな時代に私たちはどう備えたらいいのでしょうか。
一言でいうと組織に頼らず「
個人で稼げる力」をつけるしかないと思います。
現在企業の重役クラスなら、今回の流れに対抗する行動を企業の中で企画・実行できるかもしれませんが、通常の社員レベルでは会社の方向性をコントロールすることはできないからです(自分が出世するのは相当後でしょうから。。)。
そうではなく、
このインターネットの潮流に乗り、インターネットの利点を駆使したビジネスを立ち上げるのです。
これは「副業」でも遂行可能です。
PC1つで、時間・場所を選ばすにできるこのビジネスは、あなたの隙間時間とあなたの少しのお金を投資するだけで発展させることができます。
さあ、組織に依存した収入だけに頼らず、自分の力・自分の価値で世の中で糧を得る手法を身につけましょう。
まずはネットビジネスの鉄板の仕組を知りましょう、「ここから」です。

今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。