差別化戦略を垣間見て

この休みに久々に外食に行った先が、最近東京地区でも店舗をいくつか見るようになった、大阪スタイルの串カツ〇〇でした。 店に入るなり、 「全席禁煙ですが大丈夫ですか?」 との確認。 小さい子供連れの私たちは、もちろんと期待して店に入ります。 すぐに子供連れをターゲットにしているこのチェーン店の企画が次々に出てきました。 まず5才以下の子供連れはたこ焼き1セット(自分で焼く)がサービス。 さらに子供が、店員にじゃんけんで勝つかあいこだとジュース半額との特典。 じゃんけんがかろうじてできる息子に、グーを出すからパーで勝ってね、 とサービスの企画です。   考えてみれば、子供連れだけど 「居酒屋のような雰囲気で飲みたい」 というニーズはかなりあるはずで、17時ごろ入ってまあまあ空いていた 店内も1時間ほどで家族連れで満員に。 ターゲットの設定がうまいなと思いました。 子供連れにいいというだけなら他のチェーン店でも色々ありますが、「居酒屋の雰囲気で」家族連れというのが実現できていたのは、私が経験した中では、このチェーンだけです。 さらに面白かったことに、サイコロを振ってゾロ目ならハイボールが2倍ジョッキに、などの企画もありました。 そのほかにもゲーム性のある企画があったと思います。   まとめますと、 ①ターゲット設定(他社が取り込んでいない(取り込みにくい)顧客) ②エンターテインメント性がある企画(店員とのコミュニケーションも図れる) これらを綿密な原価計算(コスト計算)のもと行っていますよね。 たこ焼きにしても、ハイボールにしても、原価が圧倒的に低いものでのサービス企画をしています。   これらはネットビジネス、アフィリエイトでも参考にできます。 ターゲット設定に関しては、 「他の人がやっていない企画で情報発信をする」 という視点ですよね。 投稿を見てても、何か同じような発信になってしまっていると感じることがありますが、それは上記のような練られたものになっていないからなのかもしれません。 エンターテインメント性に関しては、 「面白い、興味深い」 企画、情報発信でなければ意味がないとう観点です。 自分の個性や世界観を深堀していくことで、他の人にはない面白い、 企画ができることに繋がっていくのかなと思います。 もちろん原価の観点では、ネット上の企画はコストはほぼないので、 アイデア次第ですから大丈夫ということです。   こんな風にどんどん考えていくと、こんなに面白いビジネスはないと思います。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

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