本当の「質」を手に入れられる時代
私がいま勉強していることの多くは、一般のメディアからではありません。
今言われている、「オウンド・メディア」からです。
例えば自分が個人的に師事している人や組織からの、
ブログ記事、メルマガ、その他のコンテンツからの情報です。
私が社会人になりたてのころ、当時の会社役員から
「社会人の常識として日経新聞を必ず読みなさい」
と教えられました。
昼食時でも夕食時でも、その日経新聞のトピックから仲間内の話題をすることが多いように感じました。
当時の私の立場と社会人になりたてという状況から見れば、日経新聞で社会の常識を得たり、会社の話題についていくためにということはある程度理にかなっていたとは感じています。
でも時が経つにつれ、そういう一般情報にはどんどん興味がなくなり、個人が発信する情報に興味を持つようになりました。
一例がビジネス本です。
ビジネス本を読むときは広く大衆に向けた時事のようなトピックはあまりありませんよね。
考え方であったり、生き方であったり、ノウハウやスキルだったり、
特定のトピックに対して見識を深めたい、能力をつけたいと思って読むことが多いです。
日常得る情報に関してもそういうより個人の思想や人生観が入ったものを求めることが多いように思うのです。
今まで義務教育やその後の教育課程、人によって長さはまちまちですがそして会社員生活○○年。
個人の力で収入を得られる「本当の知識・経験」がどれほどあったでしょうか。
もちろん、企業の中でという意味でのキャリアアップや、転職市場でも渡り合える特定のスキルを持つことというのは間接的な稼げる力として少なからず意味はあると思います。
しかし企業が何十年も継続できないほどマーケットが急速に移り変わる現代の中で、また産業自体の構造が急速に変わる中で、組織に依存せず「自力で稼ぐ力」を付けることがこれほど重要な時代もないと思います。
ネットビジネスは小資本で高利益率のビジネス構築ができる稀有な仕組みです。
またそこで得られる様々な生きた知識・経験は、人生においてもかなりのインパクトを与えるものだと確信しています。
起業という意味においてこれほどやりやすい業界はないし、
それに比較して成功の対価が大きいビジネスもないと思います。
こういったノウハウは一般には公開されていないし、書店にもおいていません。
まさにオウンド・メディアからの真に有用な情報です。
※1 現代を生き抜くうえで必須の知識となったインターネットリテラシー(活用する能力)。
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今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。