仕事で成長率の高い東南アジアを旅していました。
そこで感じたことです。
建設がいたるところでされているので、トラクターやクレーンがいたるところにあり、鉄道が建設され、経済がまさに成長しているなと感じました。
日本が高度成長をしていたとき、私はまだ子供のころですが、あの頃はこういう感じだったのかなと。
人々がよりよい生活を目指して、家、車、バイク、家電等々を純粋に求めている市場です。
こういう市場では、工場を作り大量生産をして、安い労働力を使って規模の利益を狙ってビジネスを行っていくのが常套と言えます。
それに対して、日本のような成熟市場はどうでしょう。
もう家も、車も、家電も持っていない人が少ないくらいです。
逆にそういったものをあえて「持たない」ことを選択する人も増えてきています。
足りていなかったものを単純に供給すればうまくいっていたかつてのビジネスモデルはもう現代では通用しません。
流行りや世間のスタンダードに流されるのではなく、個人が
自分の納得感をもってそれらを購入する、そしてそれらを保持するということです。
それにはその「
商品にまつわるストーリー=情報」に共感して、人々がものや
サービスを購入するということです。
その
「ストーリー」をうまく戦略的に出せる人々が成功するのです。
そういったことを学んで体得できる世界が「
ネットビジネス、情報ビジネス業界」です。
このビジネスモデルは、常に、
「商品+付加価値」
ということで成り立っています。
商品単体そのものだけでなく、
「如何に自分オリジナルの情報(付加価値)を付け加えるか」ということがキーポイントになります。
「
情報という付加価値の与えかた」を体得できるこのビジネスにぜひ触れてみませんか。
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今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。