資本主義から〇〇へ ②

『価値主義とは、まとめると2つの大きな変化が混ざった1つの現象と考えることが出来ます。 1つ目は、お金や経済の民主化です。 これまで300年近く国家の専売特許とされてきた通貨の発行や経済圏の形成が、 新たなテクノロジーの誕生によって誰でも簡単に低コストで実現できるようになりつつあります。 通貨を発行するのに金銀銅で硬貨を鋳造する必要も、偽造対策を施した紙幣を製造する 必要もありません。 ブロックチェーン上でルールを記述し、トランザクションを見ながら改善を繰り返して いけば良いのです。   2つ目は、資本にならない価値で回る経済の実現です。 私たちが価値という言葉を使う時に、それは、 ①現実世界で役に立つかという有用性としての価値 ②個人の感情と結びついた内面的な価値 ③共同体の持続性を高める社会的な価値 の3つに区分されます。 価値主義では新たなテクノロジーの誕生によって、内面的な価値や社会的な価値をも可視化して、 それらも経済として成り立たせることで、資本主義の欠点を保管することができるように なっています。』 (お金2.0;佐藤航陽 資本主義から価値主義へ)     前回(ブログ;資本主義から〇〇へ① もご参照)に続いて、「価値主義」についてお届けしたいと思います。 資本主義経済の中で生活のボトルネックとなるのが「現在のお金」です。 このお金は中央銀行が発行し、国家の信用という担保を得て、市場での価値の交換を行うものです。 しかし昨今のビットコインで回っている経済のような、テクノロジーの進化によって、 国の信用を必要としない通貨を発行し、独自の経済圏を生み出すことが可能になってきています。 感覚的に言えば、現在お金がなくとも、アマゾンポイントや楽天ポイントなどのいわゆる 「お金に代わるもの」を持っていて必需品は入手できることに近いですね。 そうすると、現在の資本主義のように、現在の中央銀行が発行するお金というものに 縛られることなく、様々な経済圏で価値を独自通貨と交換することが出来ます。 そしてそれらで現行の物やサービスを購入することもできるのです。 さらに、そういった価値交換手段の多様化によって、 ・個人の感情と結びついた内面的な価値 ・共同体の持続性を高める社会的な価値 といったものが再評価され、資本主義では、損益計算上の利益とは違っているが、 ある1つの独自通貨での評価をもらえることになるのです。 新しい経済のあり方やまた仕事の在り方、個人の存在価値が生まれようとしているのです。 従来の「労働」のようなものはAI制御と機械化が進み、人間はより「個性」に深く根付いた 価値を世の中に提供していくようになる。 こういうことを総合的に考えていくと、ネットビジネスにおいての「情報発信」は 来る時代の「新しい価値創造」行為にドンピシャだな、とつくづく感じるのです。 社会のしがらみや、物理的・条件的な制約を超えて行われる情報発信は、 もちろん人にとって有用な情報という前提ですが、 「新しい価値創造」 に他ならないのです。 さあ、来る時代に向け自分だけの「価値創造」を行ってまいりましょう! 今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

資本主義から〇〇へ ①

『資本主義上のお金というものが現実世界の価値を正しく認識・評価できなく なっています。 今後は可視化された「資本」でなく、お金などの資本に変換される前の 「価値」を中心とした世界に変わっていくことが予想できます。 私はこの流れを「価値主義」と呼んでいます。 資本主義では一番大事なことは資本を最大化すること、簡単に言えば、 「お金を増やすこと」を追及することです。 どれだけ人々が熱中していて膨大なユーザーがサービスを利用して いてくれていても、それらが「お金」という形に換えられなければ 資本主義では存在しないものと扱われてしまいます。 価値主義ではその名の通り価値を最大化しておくことが最も重要です。 価値とは非常に曖昧な言葉ですが、経済的には人間の欲望を満たす実世界での 実用性(使用価値・利用価値)を指す場合や、倫理的・精神的な観点から 真・善・美など人間社会の存続にプラスになるような概念を指す場合もあります。 興奮・好意・羨望などの人間の持つ感情や、共感・信用などの観念的なものも、 消費することはできませんが立派な価値と言えます。』 (お金2.0;佐藤航陽 資本主義から価値主義へ)   非常に納得できた本の一節だったので、シェアさせて頂きました。 この内容は深いので何回かにわたってお伝えすることになるかもしれません。 資本主義が発展して、金融工学が発展していきました。 お金からお金を増やす、ということを追及していくと、 いままでツールでしかなかったお金というもの自体が「目的化」して、 現在の蓄積されたお金は使い道を求めて行き場を失っています。   以前、有名個人投資家のもとでパートナーとして働いていたことをご紹介いたしましたが (ブログ;物が売れない時代に。。 Influencer (インフルエンサー) をご参照)、それ自体すごく稀有な体験だったのですが、お金というものについて深く考えるきっかけを与えてくれた出来事になりました。 その巷では幸せな大富豪とされていましたが、内情は現在の○○億の財産の 処し方と家族などの人間関係に四六時中神経を使っていました。 私は彼の株のポートフォリオも見させてもらい知っていましたが、 PER(株価収益率)をみてよい会社に株を入れ替えると何千万円という差益が 彼の懐には生まれました。 そして年度末には億単位の配当収益がありました。 そしてよく私にこう言っていました。 「楓さん、お金なんてね、実は幻だからね」 間近に、必ずしも「お金=幸せ」ではない事例を見たのです。   お金がなくて人にコントロールされるのは嫌ですが、 お金を増やすことだけが目的になり、人生の意味を見出せなくなるのはもっと避けたいことかもしれません。 そこで新しい尺度を基準にすればいいのではないか? 取り上げた、 「価値主義」 という考え方です。   「興奮・好意・羨望などの人間の持つ感情や、共感・信用などの観念的なものも、 消費することはできませんが立派な価値と言えます。」 まさにネットビジネスの情報発信における本質的なものを謳っています。 例えばインフラ的な、プラットフォーム型ネット企業というのは、 まず先に無料でユーザーを集めます。 そしてその中のコミュニティーを運営できるような評価尺度を作って、 お金だけではない価値を定義しているのです。 読者・フォロワーの存在などは自分を評価いただいているという自分にとって内面的な 「価値」であります。 これだけではありませんが、そういった「価値を最大化させておく」ことが次の時代に おける大きな資産となるのです。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

わからないを「わかりやすく」

専門性が行き過ぎると、それを知らない人たちからはまったくわからない 世界や概念が展開されることがあります。 僕がぱっと思い浮かぶのは、自分が行っていた大学の授業です。 僕は理系の大学だったのですが、そこでの授業ははっきり言って学者さんの独り言をいているような授業でした。 研究のみで社会性などほとんどなさそうな教授が、自分が書いた教科書をリフレインするだけの授業。。 言っていることも専門用語を知っていることを前提としているので、こちらの理解度などお構いなしにお経のようにひたすら吐き出す一方的なものでした。   対して、政治、経済、株などの一般的には最初はわかりずらいものを 「わかりやすく」説明できる人たちがいます。 もとNHK子供ニュース解説員の池上彰さんなどは、大変わかりやすい説明で難しい概念を説明してくれます。 週刊子供ニュースなどは、何もわからない子供向けに発信した番組ですが、 かなりの大人たちが見ていたという事があります。 ニュースなどで当たり前に出てくることを、実はかなりの大人たちが理解できていなかったりすることがあります(私もよく見ていました)。 わかりやすく理解するのに、「子供向けの解説」という切り口がよかったのだと思います。 もう1つ言えることは、「簡単にわかりやすく」言えるという事は、 実は本質を理解しているという事です。 逆に言えば、「わかりにくい」解説というのは本質を理解できていないという事です。 身近な例で、何か人に説明しているとき自分が説明をうまくできなくて、 「とにかくこれはこういうことなんだよ」と決まっていることにしたり、 専門用語ということにして、自分の理解が足りないことをごまかしたりすることがありますよね。 これなどは「わかりやすく言えないことは、実はそのことを理解していないこと」の好例です。 かのノーベル物理学賞を取った、世界最高の頭脳と言われたアインシュタインは、 『どんなに難しいことでも、 小学5年生に理解できるように話すことができなくてはいけない。 それができないなら、自分がそのことを理解できていないことだ。』 と言っています。   ネットビジネス、アフィリエイトに適用すると見えてくることがあります。 ただ単にいくらいくら稼いだ、とうことが謳われていることがあります。 これって全然わかりやすくないのです。 どういう仕組で収益がでるのか どうやってその仕組が構築できるのか どういうスキルが提供する価値になるのか 初心者でもわかる説明で、 これらのことを論理的にできるのが本当に分かっている人ですよね? ぜひともこういう視点で様々な情報を見ていっていただきたいと思います。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

自由仕事請負人

ある著名なアメリカ人作家から、ワーキングスタイルの概念を学びました。 「自由仕事請負人彼らは組織を離れ、自分自身で仕事をコントロールします。 一日の決まった8時間(以上)を組織に捧げる会社員と対照的に、 仕事の時間を自分のライフスタイルに合わせて組みます。 そして決まった場所に通勤する組織人とは違って、職場はクライアントの会社、カフェ、自宅だったりフレキシブル(柔軟)です。 一週間に休みを2日取る代わりに、1週間7日連続で働くこともあれば、3週間の連続休暇を取ることもある。 理不尽な仕事を責務としてこなすのと対比的に、仕事の内容・質によって仕事を選んでします。 組織の縦の関係というよりは、かつての同僚、友人・知人、また家族などの横の関係を大事にしています。   大企業を中心に形成される産業構造では成立しにくかった時代は変遷し、利益性の高い小規模ビジネスを行う彼らの最大の武器は「インターネット」なのです。 インターネットは仕事をプロジェクトベースで受注することを可能にし、広く浅い知人関係から仕事を受注することを可能にしました。 また場所を選ばず知的サービスをクライアントに提供することを可能にしました。 これは自分のプロフェッショナルスキルをベースに、 自由なスタイルで働く15%くらいの現在のアメリカのホワイトカラーらしいです。 時間・場所・組織からの自由を得た人は、仕事の達成から得られる満足感もより高いと感じます。   こういうワーキングスタイルを最速で作れるものとして、 ネットビジネス、アフィリエイトが挙げられます。 ・PC1つでビジネス運営可能なので、場所・組織から解放されます。 ・ネットの仕組を駆使し、自動化できるビジネスプロセスは自動化されるので、時間に縛られることはまずないと言えます。 ・DRMというマーケティング手法で、自分の共感者をビジネスパートナーや顧客にしていくので仕事の内容を選ぶことが可能です。 このビジネスはかなり魅力的だと思いますね。 ネットビジネスって始めは何をしたらいいの? 収益化までどういう仕組みになっているの? ブログやメルマガを駆使して、ネットビジネスを副業でも始められる仕組を様々な角度でご紹介していますので、ぜひ色々な記事をチェックしてみてくださいね。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

種を育て、果実を採る

先日紹介したIT業界で有名な起業家・投資家T氏からヒントを得ます。 (ブログ、投稿記事;未来を創る「起業家精神」に触れて もご参照) 「ラスト・ムーバーアドバンテージ」という考え方です。 彼は成功した起業家であり、投資家ですが、 その際に考えている概念なのです。 起業も投資も最終局面で多くの実りを得られるように、 将来キャッシュフローが大きい企業に対して自分の時間やお金を投資するという事です(時間投資は起業ということ、お金の投資は株式投資です)。 現在の企業評価ではなく、「将来の企業成長」に対して投資をする(現在は赤字の会社に投資することもある)。 さらに競争のない新しい事業に対してかけて、その企業が成長後に独占的地位を築いた後に、投資回収としての実りを取ろうという考え方です。 それは参入初期の段階では小さいニッチな分野で1位になり、そこから長期目標に向けて規模を拡大していくという企業戦略に繋がります。   個人のキャリアとしても非常に参考になる考え方です。 私も会社員として転職をしていた時代に、 今はそれほどではないけど将来必要になるスキルを見極めて、 それを勉強したりそれを実務上で経験にしていくことに時間をかけました。 おかげでその後は管理の職種の中では、それなりの存在感を示せるポジションにつくことができ、組織の中でもわりと自由に仕事をすることができました。 ある時点でのその組織内での出世コース争いに必要な、飲みにケーションや社内人脈作りなどにはほどんど時間をかけなかったことが、長期的にキャリア構築という意味では成功できた要因ではと自己分析しています。 上の投資や起業の論理に合わせれば、キャリアの長期的(将来的)プランを見極めるという事です。   ネットビジネス・アフィリエイトでも同様の思考をすることができます。 やはり何といっても良質なコンテンツを作れることを目標とするべきです。 それに向かって、情報収集、スキルの習得、さらに実践による経験の蓄積が必須です。 ビジネス戦略としては、最初は短期的な売上よりもフリーミアム戦略で、顧客との濃い関係を築くことに注力することかと思います。(このあたりについては無料メルマガ、教材の中で詳しく解説しています) 長期的に種を植え(自分の時間とお金を投資し)、将来の豊かな果実(ライフスタイル、収入)を手に入れましょう。 ※ ネットビジネスって始めは何をしたらいいの? 収益化までどういう仕組みになっているの? ブログやメルマガを駆使して、ネットビジネスを副業でも始められる仕組みをご紹介しています。 ぜひチェックしてみてください。       今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

「根気と決意」をもって

『「あーあ、あのアイデアならわたしだって考えついていたのに」と歯がみした経験を持ている人は多いと思う。 それは投資のアイデアだったり、発明に関することだったり、新製品やサービスだったり、すでにある製品の新しい使い方だったり、すでにあるサービスの新しい利用法だったり、節約法だったり、イベントやプロ―モーションに関することだったり、新しい発見だったり。。 (中略) だが残念なことに、アイデアだけが浮かんで何もしないでいるうちに誰かが名誉のすべてをかっさらい、大儲けをしてしまうのだ。 もちろん私にもそんな経験がある。 本当のところ、何度もある。 あなたもそうなのではないだろうか。   何より肝心なのは「根気」だ。 才能じゃない;才能があっても成功しない人はうようよいる。 金じゃない;金持ちに生まれて、貧しさの中で死ぬ人はたくさんいる。 天才じゃない;天才が報われないのは、ほとんど常識だ。 教育じゃない;世の中には学のある落伍者があふれている。 運じゃない;運命の気まぐれは何人もの王の命を奪ってきた。 根気と決意だけがすべての道を拓く。』 (アイデアのヒント;ジャックフォスター 第14章 ひらめいたら実践しよう)   学生の頃、こんな経験がありました。 英語が好きだったので、両親もその英語を磨かせるために、 有名な塾への入塾や留学のチャンスをくれたことがありました。 私が「自分にGO」をかければできていた事でしたが、なんとなくめんどくさいと感じたことや、現状の生活を変えるのが嫌だったことで結局それらをやりませんでした。 「やれること、やれるチャンスがあったのに何もしなかった」のです。 そうまるでアイデアがあるのに実践しないから身にならない、 上記の例を一緒のことだと思います。 上記をやっていればおそらく英語力では現在をはるかに上回っている可能性があり、最初の新社会人での就職の間口が変わっていたかもしれないです。   ビジネスでも同じだと思います。 ビジネス投資、株式投資また不動産投資などのチャンスはいくらでもあります。 もちろんリスクなどが大きいものも存在しますが、最初はしっかり知識をつけて挑戦していけば経験として蓄積されていきます。 またネットビジネスのような最小のリスクで小さく立ち上げ、小さいトライを繰り返しビジネスを発展させられるものもあります。 副業の状態でもチャレンジできるものは無数に存在するのです。 それを知っていながら、できるのに、やらないという事であれば 現状はなにも変わりません。   私も30代になって株式投資やスモールビジネス投資など実際にできるものを見つけることができました。 運よく結果を出すことができていますが、何よりもそれに対して自分の時間を使う決断をし、「実際にやった」ということが大きい。 そしてネットビジネス、アフィリエイトのように継続的にできる、おもしろいビジネスにも出会えて今もそれを続けているのです。 こうやって地道に情報発信をしているのです。 まさに 「根気と決意が人生を拓く」という事だと感じています。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

自己承認と他者承認

先日の風邪が続いており、咳のひどいときに飲む薬はどうも「副作用」が強いようで、咳はとまってもおなかを下したり、風邪とも言えど治療はなかなか難しいものです。 西洋医学のような対処療法は、片一方がうまくいけばもう片一方がうまくいかなくなるということがあるようです。 健康であることを目標にしているのだから、副作用で抑え込もうとした症状より悪くなる感じがするなら、薬もどうなのかなと思ってしまいます。   今朝、ある自己啓発理論の自己承認と他者承認についての記事を読んでいました。 なかなか他者承認ができないとはどういうことか。 ひたすら部下を怒っている上司 飲みながら終始愚痴っている同僚 子供に対して注意ばかりしている母親 これは他者承認ができないと同時に、実は自己承認ができていないときに起きる現象なのです。 「他人は自分を映す鏡」 とも言いますが、他人に対して、自分が実はできていないことろが目立つから、そこに対して目くじらを立ててしまう。 自分のコンプレックスだったり、実は狭い価値観だったりを認め、 まずしっかりと自己を肯定できるようになると、自ずと他者の価値観も共有できるようになる。 そんなことがあるように思いますね。 実は少しトラップがあるような気もして、自己肯定ができていない人が表面上友好的に来ても注意が必要です。 最初こちらにフレンドリーに近づくのだけれども、結局自分を認めさせたいというのがあるから、実はかなり圧迫感を感じることがあるんです。 これには先日知人から聞いた実例があって、同じ会社に表面上はフレンドリーなんだけど、話をしているとかなり高圧的に感じる人がいるらしいです。 有名な会社から特別待遇で来た人のようですが、これも自己肯定しているかの有無なのかもしれません。 表面上を取り繕う対処療法は、僕が薬から受けた副作用のような現象が出ます。   ネットビジネス、アフィリエイトでも同様のことが言えます。 情報発信の中で、 やたらに自分のステータスや所有物をひけらかす人も多いように思いますが、しっかりと自己肯定できている人はもっと本質的なことを発信するのではないでしょうか。 「自分の世界観に人を集める」 「ビジネスや自分の本質部分に共感してもらう」 「ビジネスの構造をしっかり理解してもらう事」 私がこのビジネスの先生に教わったことで、今でも大事にしているし、自分を見失わないようにするための指針です。       今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

Influencer(インフルエンサー)

2歳の息子から感染したと思われる、軽い風邪が久々長引いており、今日医者に行ってきました。 もう時期は過ぎたと思いますが、冬の時期のインフルエンザという流行風邪がありますが、 このInfluenceとう言葉が、影響を与える意味での人、Influencer(インフルエンサー)と類義語なのに改めて概念が一緒だなと感じました。 インフルエンサー(の言葉・情報)は 感染力が高い・・・風邪と一緒で情報発信での発言が、人から人へ伝わっていく様、感染力というと語弊もあるがまさに流行り風邪の様 影響度が大きい・・・何かを企画したとき、販売したときのインパクトが大きい。 これは流行り風にあたって1週間も高熱で寝込んでしまう打撃にある意味似ている。 特に身近な人からの影響は大きい・・・友人のように信頼がおける人から伝達された情報は高い信頼に値する(ように感じる)。 これは家族などの内部の人間から感染する風邪が中々防げない様に似ている。 という特徴があると思います。   以前紹介した日本でも有数の投資家(ブログ;物が売れない時代に。。 もご参照)も言っていました。 彼は若いころ事業に成功し、その後個人投資家にライフワークを切替え、晩年は彼のビジネス・投資の基礎となるマインドを教えるコミュニティを生きがいとしていました。 晩年ご一緒する中で、 『楓さん、私の若いころは知力を実践によって鍛えること、 人よりビジネス・投資に時間をかけることをモットーとしてきたし、それによってお金や人を集めることができて結果も出せた。 でもこの年になって重要なのは、人を集めて企画を成功させるには、人を動かす「感化力」が必要だと思っているよ。 楓さん、今は体力・知力でやっていると思うけど、 最終的には「感化力」をつけたほうがいいよ。 その人の存在感のなせるものといった方がいいのかな、 まあ実践を積み上げていけば必然的にそうなれると思うがね』 という言葉をもらいました。 今日のインフルエンサーという言葉に非常に近い概念だなと、最近感覚でつながりました。   また私の好きな、日本一の歌い手・玉置浩二さんも自分が目指す姿について、ある彼の特集番組でのコメントがありました。 「(結構年を取ってきたけど)今はまだ歌唱力もつけていけているし、技術や感情の込め方などでいいものを出せると思う。 でもこれから年を取っていって声がだんだん出なくなっても、 本当に存在感のある人だったら、その(老人の)歌手がステージに出て、観客がわーっとなって何か少し言ってステージから帰ってくる。 そんなのが最終的な理想の姿かな。」 これはインフルエンサー、感化力のことではないでしょうか。   ネットビジネス、アフィリエイトにおいても大事なことのヒントです。 この影響力を持っている人、より影響力のある言葉を出せる人が、このビジネスで成功していけると思います。 そしてインターネットという特性と相まって、先にあげた、 ・感染力が高い ・影響度が大きい という要素がネットのレバレッジにより、相乗効果が生まれるのです。 そしてDRMという特徴的なマーケティング手法により、真に共感できる仲間を集め、 ・影響度が大きくなる ということを実感できるのです。 もちろん、その発信している情報の価値そのものが高い前提で、ということは言うまでもありません。 例に出した投資家やシンガーで言う経験・知識や歌唱力・表現力、ネットビジネスではデジタルコンテンツという中身の濃いものがあるからこそネット上で輝くのです。       今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

思考、習慣、打破のサイクル

最近常々思うのですが、自分が成長することにおいて、 思考⇒習慣⇒打破⇒思考⇒習慣⇒打破 のサイクルを作っていくことが非常に重要だと思います。 この「習慣化」のサイクルを築くことが、継続的な自己成長の鍵です。 思考によっていいと思った行動を習慣化させる。 意識せずとも習慣として繰り替えし力を蓄えていく。 定期的に習慣を見直し、より高いレベル・次元の習慣に作り替える。 これの繰り返しによって、継続的な成長をできると思っています。   なぜ「習慣化」がいいかというと、人間なかなかゆっくり腰を据えて何かに取り組むということはおっくうになるし、 なかなかその時間を持てないこともあるからです。 年齢が上になり、色々抱えているものが増えてくると特にそうでしょう。 私の中で特に習慣化してよかったと思うのが、移動時間の「目と耳の習慣化」です。 学生でも会社員でも電車に乗っている時間というのは結構多いのではないでしょうか。 この時間を使わない手はないです。 一人で電車に乗っている時間は、静かに思考を馳せることができる数少ないチャンスです。 私は学生時代からもっぱら読書の時間にしていて、 ここ最近は、ほぼ例外なく本を読んでいると思います。 また耳は何かを聞いています、英語かビジネス音声です。 音声はその音声を聞くというよりも、読書に集中するためのものでもあり、英語のリズムやビジネス感覚を無意識にインプットするという意味もあります。   ネットビジネス、アフィリエイトにおいても同様です。 日々の情報発信のネタを収集すること。 日々、発信をすること。 各種スキルを磨くこと、それには情報発信の考え方も含みます。 まずはそういう意識を持っておくこと、それだけで全然物事に関する感度が違ってくるからです。 最初の例に出した「思考」のフェーズ。 それを「習慣化」してこそ、このビジネスを運営、存続させることができるからです。 またさらにそれらを常に見直し改善していくこと。 より高いステージではどんなことをやっているのか、 どんなビジネスの仕組を構築しているのか。 現状を打破しながら、ビジネスを追及していくことです。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

未来を創る「起業家精神」に触れて

この休みにどっぷりはまってしまった書籍がありました。 0から1を生み出す思考についての本で、著者は今IT業界で有名になっている 起業家・投資家の一人です。 彼の思考は、専門のビジネス・投資といった枠を超えて、日常や社会の隅々まで行き渡っていました。 その世の中と起業にまつわるイノヴェーションのとらえ方が首尾一貫して非常に刺激的でした。   今は「0から1を生み出す」ことにこだわり続けている彼も、最初のスタートは非常にエリートコース、法科大学院から裁判官を目指すキャリアからスタートします。 ただ思っていたエリート職の選考に落ちたことがきっかけで、 限られた枠での過当競争に疑問を抱き、起業家の道を選びます。 ベンチャー起業家として成功した後は、ベンチャーファンド投資家として活躍している現在です。 「多くの人がとらえていない、隠された真実」に常に考えている彼は、 世界を変えるほど成功したベンチャーには必ずその要素を含んでいると言います。 現在流行りの、世の中の流れを掴みそこに乗っていくスタートアップとは一線を画すものだ、と喝破します。 そういう世の中の誰かの模倣を基本としている起業は、 最終的には過当競争となり衰退が間逃れないと。 逆に「多くの人がとらえていない、隠された真実」に気づき挑戦する会社は、それが形になったとき市場を「独占」し大きな実りとともに社会を「変革」するという事なのです。   0から1を生み出すということは簡単ではないことですが、 ネットビジネス、情報ビジネスに携わるものも忘れてはいけないポイントかなと思います。 いままで何でもなかった商品やサービスが、「情報」という付加価値をつけることによって、本来の価値が見いだされるということなのです。 これはゼロからイチにすることに匹敵するものと思っています。 どういう展開で物事を説明するのか どういう見せ方でプレゼンするのか どういった情報を与えたほうが効果的なのか 物事に隠された魅力を表に出す手法、 そういったものを扱い、マスターするのが情報ビジネスなのです。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。