「実学」にこだわる

数学、科学、国語、歴史、音楽、美術。。。

 

中学・高校・大学までで学んだ、学問という「知識」は

いまどれだけ活用できていますか?

 

 

私がそうなのですが、いっぱい教科をこなしてきたにも関わらず、

現在とくにビジネスで役立つ知識は悲しいほど少ないです。

 

でも社会人になってから必要になって学んだ、

管理知識、貿易実務知識、英語、コミュニケーションスキル、

経営スキル などは、

 

今では本当に血肉になって、日々のビジネスの役に立っています。

 

 またそれらを何年か前に使っていて、

たとえ今は使っていなくても、 そう簡単には忘れないのですよね。

 

 

これらの違いは何か?

 

 

私は「実学」であるかどうかだと思うのです。 

 

「実学」とは、知識を【実践】で試して、取捨選択して、

 自分の腑に落ちたものになっているかどうかという事です。

 

 

京セラの創始者・稲盛さんが確か「会計の実学」的な本を

出されています。

 

稲盛さん自身、経理が大事だと認識はしていたが、

経理部長の言っている会計用語が、

 

文字通りの言葉はわかっても、現場感覚では

その会計の本当のところが意味することが理解できない。 

 

一つ一つを納得できるまでしつこく質問して理解して、

会計を現場感覚と結びつけたという秀逸な本です。

 

 

英語教育においても、「実践で使える英語」を

教えてくれるものが恐ろしく少なかったように思います。

 

単語・文法の暗記、頻出フレーズの暗記など、

状況が常に変化する実践ではほとんど役に立たないものではなく、

 

英語に英語でそのまま反応できる「英語脳」になる教材が

あります。

 

~~

テストや受験で「暗記」した英語は全部忘れちゃった。。

 

「体にしみこんでいつまでも忘れない」英語勉強法はないだろうか?

 

あるんです。  

 

英単語や構文の暗記が必要なく、 シンプルな、

 

英語耳(聞く) 

英語舌(話す) 

英語脳(書く)  

 

の3ステップで、英語を駆使する力が身く勉強法が。    

 

『INSTALL ENGLISH』  

~まるで「PCにソフトをインストールするように」   

だれでも簡単に実践できる英語脳プログラム~     

 

自宅にいながら、お金をかけず、  

わずか3ステップで、3カ月で、使える英語を習得!

中3レベルの英語でスタート可能!  

2週間で最初の効果を実感!     

 

今まで英語学習で成果が出なかった人たちから、 

インストール・イングリッシュの学習成果が次々と報告されています。  

 

講師は現役でビジネスで英語を駆使している実践者。  

 

学問で学んだ先生の英語ではなく、

現役実践者から最短最速の英語学習のツボを学んでみませんか?  

 

先着特典があるので、早速リンクからプログラム詳細をご確認ください!

~~

 

今日も成功をお祈りしています、お読みくださり感謝します。

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