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私が小学生のころ、高度経済成長の結果、環境がものすごく汚染された
ニュースをやっていました。
確か○○病などの公害病も深刻に報道されていました。
学校でも生物多様性の破壊やその他の環境問題のことなどを教わって、
経済最優先だけではいけないと印象的だったのを覚えています。
すべての経済活動は地球の資源を使って行われている。
その資源は無限ではない、有限で大切なもの。
その資源はこれからの将来にわたり長く利用されるものである。
自分の世代だけでなく、次世代のことにも思いを馳せなければ
いけないと気付いた時代でした。
少し話しは変わりますが、
ユダヤ人の教えが素晴らしいというのは聞いたことあると思います。
ユダヤ人は頭がよく、人間関係術にもたけていて、
どの分野でも、特に経済的に成功する人も多い。
そのユダヤ人が自分の子供に遺すのはその獲得した財産ではなく、
財産を気づく方法、教育だというのですね。
物や財産はなくなってしまうが、教育は生きている限り、
子供の中に残り続けるからです。
私も若いころは自分のことで精いっぱいだったように思いますが、
子供が生まれてから、次世代をより意識するようになりました。
そして私の遺したいものをあえて挙げるとすれば、それはもの・財産ではなく、
やはり考え方・生きざまのようなものでありたいと考えています。
そのようなものであれば子供は自分の個性に合わせて参考にして、
自由にアレンジを加え、人生を生き抜くことができますよね。
もっと言うと、実は社会にも遺せるものがあることにも気づきます。
それは学校などの一見崇高なものだけでなく、例えば自分の考え方・理念などの
情報(本、メディア)やちょっとした芸術作品・発表のようなものも
含まれると思います。
日々様々な事に追われがちではありますが、少し視点を広く見て
次世代まで思いを馳せると色々なことが見えてきますよね。
そんなことも日常のアクションの中に取り入れていきたいと思います。
今日も成功を祈ります、お読みくださり心より感謝します。
