「異文化」をインストールする

私は今までのビジネスキャリアの経験上、かなり外国や外国人に接する機会が多くありました。 出張に行って直接現地人とプロジェクトを進める機会も結構ありました。 いわゆる「異文化」と接しましたが、それで結構「異なったもの」に対する耐性をつけることができたように思うのです。   ・仕事の段取りや進め方に対する意識の違い、時間間隔の違い ・コミュニケーションにおける理解の違い(いわゆる言っていないことは、聞いていない 的なこと、以心伝心はないということ) ・会社に対するとらえ方(多くの日本人のように、会社=人生のような人は少なかった)   例を上げればきりがないです。   そういったことは「異文化」の概念というのは同じ国でも異世代、異思想(価値観)へも拡張できるのかなと思います。   年代のギャップ、価値観の違い 異分野、異職業のスタンスの違い 異生活スタイル、それにまつわる感覚(美意識等)の違い   例えば、私は三十代半ばですが、20代前半の人や、50代以上の人たちとは、明らかに年代ギャップを感じることもあります。 生活環境、インフラ、時代背景なども大きく違っているからです。 ただ「異文化」に対する耐性がある人なら、そういった様々なギャップもうまく取り込んでいけるように思います。 最近それは「リテラシー(基礎的理解)」に近いものなのかなと思っています。 基本的にそういった異なるものに対する一般理解をしているということです。 基礎知識があるので適切に対処できるということです。   ビジネスで言うと、「ネットを通したビジネス」、ネットビジネスのリテラシーを持つことは現代では必須です。 ビジネス世界でいうと先に言った「異文化」に触れるようなものです。 このビジネスに参入する前、複数の業種のビジネスを経験してきた私ですが、この「ネットビジネス」の感覚はかなり新しい感覚です。 ビジネスにおけるアプローチ、スピード、効率性がまったく違います。 「桁違いに速い」という感覚です。   集客⇒情報提供⇒販売(企画参加)   というビジネスサイクルが超高速で、ローコストというわけです。 このリテラシーを持たないことの、機会損失は計り知れません。 このリテラシーを持ったことによる10年後は、持たないときとまったく違った素晴らしい未来になります。 ネットビジネスの構造や概念を見て、「異文化」と感じるのは自然です。 今まで経験してきたビジネスと全然違う部分が多いからです。 でもそれを知り、リテラシー(基礎能力)を持ち、輝く未来を手に入れましょう!       ※年末年始プレゼント企画として、上記メルマガ登録いただいた方に、ネットビジネスリテラシー特別音声をプレゼントします。 (2018年1月7日までの限定企画とさせていただきます) 今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

所有からアクセスへ

『グローバル経済全体がアトムから手に触れられないビットへ移行している。 所有からアクセスへと移っている。 コピーの価値からネットワークの価値へと傾いている。 常に留まることなく増加していくリミックスの世界へと不可逆的に向かっている。 法律はゆっくりとだが、それを追っていくだろう。 そうなると、リミックスの世界で新しい法律がすべきことは何なのだろうか? 今ある素材を分配することは尊重すべき必要な作業だ。 ローマーやアーサーなどの経済学者が指摘するように、組み替えることこそがイノベーションの、 そして富の、唯一の源泉なのだ。 「それは借り手によって違うものに変えられたか?」 という問いから始めてみるのはどうだろう。 「変わっていく」かどうかは強力なテストとなる。 それは、「なっていく」ことを言い換えたものだからだ。 「変わっていく」とはつまり、今日我々によって想像されたものが、明日には何か違うものになる、 もしくはなるべきだということだ。 手付かずで変わらないままのものなど何もない。』 (<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則;ケヴィン・ケリー)   前にあった日本のPOP音楽の著作権の騒動を覚えていますか? どんな曲が対象だったかすっかり忘れてしまいましたが、ある曲(A)がある別の曲(B)の曲と メロディーが似ていて、Aの作曲者がBの作曲者を「盗作」だ、と訴えた事件でした。 デザインの世界でも、東京オリンピックのロゴのデザイナーが、どこかからの盗作だと訴えられた事件も記憶にあると思います。 正直な感想として、 「そんなこと言ってしまえば、世の中探そうと思えば彼らの言う盗作だらけではないか」 「違う視点で見たら、それは旧作品の再創造という素晴らしい行為、活動につながるのではないか」 と思いました。   私はギター弾き語りの歌本を買って、アコースティックギターでぽろぽろ弾くのが好きですが、 JPOPのコード進行やメロディーを知れば、パターンはそれほど多くないかなとも思っています。 ヒットの鉄板のコード進行などは結構あって、そういったものを時代の感性の高いアーティストが 自分の個性をふんだんに入れてやるから、オリジナリティをもつとも言えるのではとも思います。 こことここが似ている、盗作だ、という視点を持つか、 そういう感性の似たアーティスト同士が集まってもっと面白いことをやろうとするか、 みたいな「視点の違い」なのかなとも思います。   特にインターネットの中の世界はデジタル化されています。 デジタル化されたコンテンツ(文章、音声、映像、楽曲)はリミックスされて、 新たな命を吹き込まれる可能性を常に持っているのではないでしょうか。 やるべきはそれらを必死に所有する、独占しようとするのではなく、 「それらを発している源泉の価値」を表すのが時代にあったやり方かも知れません。 ハーバード大学の講義はインターネットでだれでもアクセスできて広聴できます。 Youtubeを見れば、さまざまな有名なアーティストたちが名曲をカバーして発表しています。 オリジナルと全然違う新しい世界観を表現したものも多くあります。   情報を出している源泉の価値が高まる。 最初に作り出したオリジナルの良さは俄然残っている。 それがデジタル時代の新の情報発信者のスタンスであり、 同時に情報を取捨選択するアレンジャー(アフィリエイター)にもなり得るのである。   ネットビジネスは、 情報を取捨選択し、新しい価値を吹き込むビジネスです。 その解釈の数だけ、情報発信者の数だけ新しい創造があり、 ビジネスの価値を生みだしているのです。 そう考えると日ごろの情報発信のスタンスも自ずと変わってきます。 「コピーの価値からネットワークの価値へと傾いている。 常に留まることなく増加していくリミックスの世界へと不可逆的に向かっている。」 そんな最高にクリエイティブな世界にあなたも参加してみませんか?       今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

「自分ブランド」を築く

『私のセミナー「パーソナルブランドのつくり方」では、 「パーソナルブランドステートメントをつくる」というノウハウを紹介しています。 以下のフォーマットに沿って、3つの質問に答えていくことでステートメントができてしますのです。 ちなみに、「ステートメント」とは、自分が何者であるかを言語化したもののことです。 実際に紹介しましょう。 STEP1 理想の顧客はだれか?→学び好き、向上心旺盛な起業家 STEP2 提供する商品やサービスは何か?→セミナー STEP3 それによって顧客が手に入れるものは何か?→自分本来の価値に気づき、自分らしい成功を手に入れられる STEP4 最後にSTEP1~STEP3までを一つの文章にする →すると、次のようなステートメントができあがります。 「私、○○は、セミナーを通じて、学び好き、向上心旺盛な起業家の自分らしい成功の実現をサポートする専門化です」 このように、型に入れるだけで、その場で簡単にステートメントが完成してしまうフォーマットは、受講生の喜びも大きく、完成したステートメントをその後も使い続けてくれる人が多いのです。』 (セミナー講師の伝える技術;立石剛)   文字を書くことをを職業にする人も非常に参考になるノウハウです。 読者・顧客が即使えるノウハウをセミナー上で展開する。 私たちも文章を通して同じことを行っているのですよね。 すべての人がそうではないですが、例えば会社員としての職歴が長いと、 こういうパーソナルブランドというとらえ方が希薄だったりすることが多いように思います。 日常に埋没して、感性が悪くなるということです。 以前、転職を前にしたある一流企業の部長さん話を聞いてびっくりしたことがあります。 転職コンサルタントがその部長さんのキャリアを棚卸するため、色々な質問をしていったのですが。。 以下、部長さんと転職コンサルタントのやり取りです。 「自分の職歴を簡単に自己紹介していただけますか」 「○○会社に通算30年勤め、そのうち部長を5年やっていました。部下が数百人いました。」 「なるほど。。」 「自分の好きなことを紹介してもらえますか?」 「休みの日かな。」 「そういうものではなくて、何か活動とか、好きなものとかありますか?」 「うーん。。。焼肉。」 「。。。」 信じがたいですが、実際に知り合いの人に聞いた本当の話です。 ここまでは極端にしても、同じリズムで会社員生活を繰り返していると、自分というものが 消えてしまうことが往々にしてあります。 程度はあるにしても、私自身も含め、笑えない話かなとは思います。 私もそうならないよう、会社員でも色々経験をして感性を落とさないようにしようと 誓った記憶があります。   海外の方々と交流する時、日本のビジネスマンは仕事以外の話題が少ない ということを言われることがあります。 若いころから、中年までは会社三昧。 仕事の他はといえば飲み会とゴルフ。付き合いは同じ会社や業界の人間ばかり。 晩年になると健康と孫の話題ばかりになって、それはそれでいいとは思うのですが、 海外の人が自国の歴史や文学の話題をするのに、ついていけない、対抗する話題がないということです。 そういったことにならないためには、最初に紹介した自分は何者であるか、 パーソナルブランドを確立できるよう日々の感度を上げていくことが重要に思います。   ネットビジネスは、まさにパーソナルブランドを築いていくビジネスです。 ・人と違う視点をもち役に立つ情報を発信する ・「あなただからお願いしたい」とクライアントに行ってもらえる存在になる ・人を導いていける指導的存在になる このビジネスを洗練させていくことは、そういったことを高めていくことです。 そういうビジネスに興味がある方はぜひ下記メルマガから内容を確認してくださいね。 【メルマガ登録はこちら】 期間限定(11/29-12/13の間のみ;好評いただいたので期間を延長しました!)で、 メルマガ登録の特別音声のプレゼントもご用意してお待ちしています。 今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。 ~~~ 今月の末尾の言葉;真・行動論 最後に行きつくのは 「行動をするか、しないか」 である。 試してみて初めてその行動が正しかったか、間違っていたか。 市場に受け入れられるか、受け入れられないかが分かる。 だから「行動」をしましょう。 浪人時代、ある予備校の先生が、 「勉強をしないで後悔することはあっても、勉強をして後悔することありません」 と言っていてすごく腑に落ちたのを覚えています。 実は失敗しても後悔することはない。 でも行動しなかったことに対しては後悔してしまうものです。   新しい情報を得るのも行動です。 新しいスキルを獲得するのも行動です。 新しい世界を知るのも行動です。   自分がどんなポジションにいようとも、現在どんな環境にいようとも、 悪かろうと良かろうと、そのスタンスは変わらない。 とすると成功と失敗という評価付けも甚だあやしく思えてきませんか。 でも未来からみて今「行動」を取った選択に関しては、「成功」だったと思えるのかもしれません。

アーティフィシャル・インテリジェンス(AI)③

最近私が興味を持っていることの2大トピックは、 ・AIの進化から考える人間の価値 ・「文章(言葉)」というものの本質について です。 その内の1つ目「AIの進化から考える人間の価値」ということで、 前のブログで2つトピックをお伝え致しました。 (ブログ;アーティフィシャル・インテリジェンス(AI)①  と アーティフィシャル・インテリジェンス(AI)② もぜひ読んでみてください) 今回はその続きパート3として、 ある研究者のAI未来予測についてシェアしたいと思います。 コンピューターの自己学習、ディープラーニングの発展を予測したものです。 1.画像からの特徴表現と概念の獲得(画像データ) 2.マルチモーダルな特徴表現と概念の獲得(観測データ) 3.「行動と結果」の特徴、表現と概念の獲得(自分の行動データ+観測データ) 4.一連の行動を通じた現実世界からの特徴量の取り出し(試行錯誤の連続的な行動データ) 5.言語と概念のグラウンディング(言語データ) 6.言語を通じての知識獲得「人間を超える?」 (人類が蓄積してきた大量の言語データ) これから(1.)から(6.)へ発展していくとのことなのです。   第一線の研究者の言葉なので、抽象化されていて少し難しいですね。 私なりにかみ砕きますと、 現在のAIの進化は、(2.)かもしくは(3.)の最初くらいまで進んでいる といった具合らしいのです。 (1.)(2.)のように、様々なものに対して、 コンピューターは客観的にデータを収集、分析することはできます。 ただ、コンピューター自身が起こした行動の結果、目の前の現象が起きているのか、それともひとりでにその現象が起きているのかといった区別ができないということがあります。(完全に(3.)にはいっていないことの説明) 例えば、人間がなにか現象を判断するとしましょう。 ・自分が押した結果でドアが開いた。 ・なにもせずにドアがひとりでに開いた。 明らかに2つの現象は別個にとらえるでしょう。 種の保存的に言えば、ドアの後ろに敵が潜んでいて危険があるかもしれないからです。 つまり人間は何かを判断するときに、自分の起こした行動に対しての結果という意味で、多かれ少なかれ学んでいるということです。 そしてそれが発展していって、(4.)のように試行錯誤する段階がある。 ビジネスで例えたら、市場の反応を見て 自分のビジネスのやり方を色々工夫するようなことです。 1発ではうまくいなかいので、トライ&エラーを繰り返すということですね。 そして(5.)。 ちょっと驚いたのは「言語を使いこなす」という概念は、 コンピューター(AI)的にはかなり上位概念(コンピューターにとっては難しいこと)になるということですね。 「言語を話す」ということは様々な要素を複合的に判断してやっているものなのですね。 (6.) はイメージしずらいですが、 コンピューターがひとりでに学び発展するということです。 コンピューターが、自分より1%でも有能な別の価値を生み出すことに成功すると、コンピューターは自動的に繰り返し学ぶことができるので、臨界点を超え知識が無限的に発展していくということです。 これがコンピューターが人間を超える究極の状態としています。   以前のAIブログ①②で、私がネットビジネス、情報ビジネスをお勧めする要因として、 ・人間こそができる価値創出に力を使える ・考えなくてもよい部分は、ネットの特性を利用し、なるべく「自動化」できる をあげました。 本当にこれが正しかったことを上記の研究の結果から再確認できたと思っています。 文章や音声・動画などのコンテンツを生み出すこと、と 仕組の中で「試行錯誤」を繰り返すこと、ビジネスを洗練させることは、 現段階でAIの能力の上位概念なんです。 人間がやるべき価値のあるものです。 ぜひ、皆さんがやられている現在の仕事やビジネスの棚卸をして、 どこを目指していけばいいかを再考してみることをお勧めします。 さあ、ネットビジネスに飛び込み未来の扉を開けましょう!   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。 ※皆様によりよい情報を提供するため、下記アドレスからアンケートに回答いただけますと うれしいです。 アンケートはこちら アンケートをいただいた方には、内容を確認させていただいた後、 ネットビジネスに関する限定音声のプレゼントをさせていただきます。 是非ご協力お願いします!

ナメられない生き方

『オレが頭にくることって、一個しかないんだよ。 「一人さんにはオレがいなきゃ困る」とか言う人がいたとき、オレ(一人さん)が困るか、 お前が困るか、やってみろ。 そこまで言われて「そうですか」って引っ込んでいるような性質じゃなんだよ、オレは。 じゃ、どっちが困るか、やってみろって。 オレは人に喧嘩を売ったことはないけど、売られた喧嘩を買わないほど、弱くはないんだよ。 あのな、「愛」」って強さなんだよ。 ほんとに、愛のあるヤツは強いよ。 オレは何があっても、マイッタ、なんかしない。 そうやって、ずっと生きてきたの。 こういう生き方が、オレ、大好きなの(笑)。』 (人生が成功したい人が読む本;斎藤一人)   今日昼めし食べて、外歩いていた時、 会社員で一人でイヤホンして歩いていた人が、何かわけのわからないことを叫んでいたんです。 「くわっ、このやろう」 みたいな言葉にならない感じの。 午前中に会社で嫌なことがあったのか、目は死んでいるような感じでした。   私も社会人なりたてのころ、私も営業で上司や先輩から苛め抜かれた時期がありました。 その頃は力もなかったし、自信もなかったし、それに対抗するすべはありませんでした。 明らかに理不尽ないじめだったけれでも、悔しいけど、逆らう気力も実力もなかったです。   何がいやっかって、いやな奴に頭下げて仕事しななくちゃいけないことです。 いやな客に、商売のためにとへりくだって商品を売らなきゃいけないことです。 一人さんは言うんですよね。 「嫌な奴がいたらこう言うんだよ、お前になんか(大事な)商品売らないよって」   ただそのためには自分自身の実力と、ある程度の金銭的な豊かさも必要だと。 そう言ってやるために「金銭的な豊かさが必要」だというのは響きました。   ただ私はそれ以降、職種をチェンジして管理知識や語学を磨いていったのです。 いつでも、 「会社を飛び出し、どこでも活躍できる」 実力をつけると決意したからでした。   もっといいのは、会社員でも「組織に頼らず自力で稼ぐ力」を持っていること。 月10万円、20万円でもいいから、自分で収益を生み出せるビジネスを持っていたらどうでしょうか。 ネットビジネスはそういったニーズにも最適です。 時間・場所を選ばす、小資本でビジネスを副業として始められるからです。 上記の状況のようにもし理不尽な環境に置かれても、月10万円の収入と少しの貯金があれば、 もう一度再起する、本業の仕事を慎重に選ぶ余裕も出てくるからです。 そして最終形としては、 「どっちが困るかやってみろ」 と戦うべきときはどんなやつとも戦える強さを持ちたいですよね。 「自主自立」としての生き方です。 ネットビジネスは超効率的な仕組本質的な仕組があり、それも可能です。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。   ※皆様によりよい情報を提供するため、下記アドレスからアンケートに回答いただけますと うれしいです。 アンケートはこちら アンケートをいただいた方には、内容を確認させていただいた後、 ネットビジネスに関する限定音声のプレゼントをさせていただきます。 是非ご協力お願いします!

新・仕事マインド

シャーロック・ホームズが大好きです。 (ブログ;見るのではなく、「観察」するもご参照(ホームズから観察のヒントを)) テレビシリーズで言うと、最近BBCから現代版のリメイクもでましたが(あれも面白いですが)、オリジナルの古きロンドンの街のジェレミー・ブレッド演じるホームズシリーズが個人的に好きですね。 今朝ふとしたことで、それらのストーリーを思い出しました。 これは小説の中の話ですが、現実に匹敵する、現実をも超える「仕事マインド」があるかなと思うので紹介させていただきますね。   ホームズは肩書としては、アマチュアの探偵で、医者であり友人であるワトソンと推理と足で調査をし、事件を次々に解決していきます。 ロンドン警視庁にレストレードという警部がいて、犯人を捕らえるときは彼を通して警察を動かします。 したがってホームズが推理をして、事件の謎を解いても、最後は警察が犯人を逮捕するので、手柄としてレストレードに行くのです。 レストレードは、ホームズが事件の謎を解こうと推理したり現場に行ったりしている時も、結構見当違いな捜査をしていることが多いのにです。   あるとき知人が、パートナーのワトソンにホームズさんは名誉とか名声が欲しくないのですか?と聞いたことがあります。 ホームズをよく知るワトソンの答えが、 「ホームズは仕事(事件解決)そのものが報酬であり名誉なんだよ」 と答えていたシーンがありました。   かっこいいですよね、こんなスタンスの仕事人がいたら。   事件解決能力と推理で右に出るものがいない、ホームズが1回だけ負けた(失敗した)ケースがあります。 ある王族の王様が結婚することになったのですが、結婚前付き合っていた、一般階級でありながら才色兼備な男勝りの女性アイリーンと、当時の一緒に写真が残っていて、彼女からそれを取り戻そうとホームズに依頼をかけます。 王族として一般女性と付き合っていた過去は、もし明らかにされたとき、相手の王族に対して悪印象を与えるからでした。 ホームズは推理と変装などを駆使し、写真のありかをつかむのですが、写真をいざ取り戻す段になって、アイリーンに先に気づかれ、写真とともに海外へ高飛びされてしまうという結末でした。 アイリーンからは、 王族に対して脅しをかけるつもりはない。 もう別の人と結婚するので、(その王様との)過去は水に流します。 でも以後の身の安全の保険のために、王様との写真は手元に持っておきます。 というメッセージとともに、アイリーンの1人で移っている写真が現場に残されていたのでした。 写真を取り戻すことは失敗したものの、過去を公表される危険はもうないと判断した王様は、今回の一連のホームズの功績に対し、つけていた巨大ダイヤのついた指輪や純金のネックレスを報酬として提示します。 ホームズは、一言、 「陛下はそれらのものよりはるかに価値のあるものをお持ちです。」 ホームズが要求した報酬は、さきほどのメッセージに添えられていたアイリーンの写真でした。 以後、ホームズの部屋の貴重品の入った引き出しには、アイリーンの写真が丁寧にしまっていあるのです。 ホームズにとって大事なものは、宝石ではなく自分が唯一負けたことのある女性、ライバルの写真なのです。   仕事に対してお金などの「報酬」をいただくのはこの資本主義のシステムです。 しかるべき「価値」に対して、それに見合った対価が交換されるのは私も当然だと思っています。 お金がなければ、誰一人としてこの現代では生活をすることは出来ないです。 ただし、昨今、それが行き過ぎてしまって、「ただ稼ぐ」とかいったことだけにフォーカスされすぎてはいないでしょうか。 多くの人が「お金」というものだけにフォーカスしすぎてしまって、社会のセレブリティ崇拝主義などと相まって、肝心な 仕事の質 仕事の価値 仕事におけるプライド が忘れ去られることも多いのではないでしょうか。 たとえばネットにあふれる情報の大半がそうです。   ネットビジネス、情報ビジネスで大事なのは、 仕事の質 仕事の価値 仕事におけるプライド です。   「いかに人にとって有用な価値、情報、ノウハウを届けられるか」 「そしてそれを実践してもらい成果が出せるか」 「伝えた考え方やマインドでその人の人生を変えられるか」   そこにごまかしやブラックボックスは一切ありません。 しかるべきビジネスの仕組があって、価値提供があって成立するものです。 こういったところでは実ビジネスと何の変りもないのです。 時間がかかっても、自分で情報を判断して、自分で確かめて、自分で実行して、自身の力で成果を出ましょう。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

読書力、情報収集力

読書力という言葉があります。 本を読む力とは、どういう力なのでしょう。 私は、読書力とは、「本を自分の人生に取り込む力」だと考えています。 一冊に詰め込まれた著者の智恵、経験、洞察を自分の人生のソフトウェアに組み込みことだとも言えます。 人生を生きるノリというのが、誰にでもあります。 それは、たいていの場合、子供のころの両親の価値観などを引き継いだり、反発したりしてできます。 そのノリは、素晴らしい上司、悪い先輩などに影響されながら、ポジティブ、ネガティブの両方の面で、変わっていきます。 なかでも、読書による影響は、大きいのではないでしょうか。』 (読書で自分を高める;本田健)   私は大学生までほとんど本を読まない人間でした。 サッカーや将棋などのハウツー本などを読んで、試合や勝負などの実践に活かすという程度の本の位置づけでしたので、本を読んで様々な人の人生を疑似体験したり、思索を巡らしたりということはやっていませんでした。 でも大学の授業が、死ぬほど期待外れ、つまらなかったのがあり、それをきっかけに本屋と大学の図書館に入りびたりになり、人生を探す目的もあったのでものすごい量の本を読むようになりました。 中でも本の内容を自分の人生に取り込んで、自分の解釈をもって実際に活用するということが面白いということに気づいたのです。 それは社会人になって今も続いています。 まさに人生の「いいノリ」を作ってくれるのが本なのです。   ある尊敬する実業家が言っていたことです。 「一冊の本を書くにはその人の経験のすべてを投入しなければ本は書けない。 だから一冊の本にはその人の本のすべてが詰まっている。 そういう意味でも本は最高。最強の勉強ツールだよ。 セミナーとか色々あるけど、最終的に本は最高だよ。」   また父の言葉の影響もあったかな。 「世の中たくさんのものがあって、人間は(寿命があるから)すべての経験ができない。 でも人間には本がある。 本は、人が経験したこと、感じたこと、考えたこと、感動したこと、を自分自身が疑似体験できる。 本をたくさん読みな。」 中学生くらいの時に言われたと記憶していますが、私が本を読みだしたのは大学生になってから。。 父はいいことを言っていてくれたのだなあと。   さらに現代になってインターネットが誕生しました。 そして本も含め、情報がインターネット空間にも氾濫するようになってきたように思います。 技術が進歩して、情報が公開され、いいことも多いのですが、 「ジャンクな情報」もたくさん混じってしまって、何が自分にとっていい情報か、有用な情報かが分からなくなってしまう時代でもあります。 そこで情報を取捨選択する、キュレーションということが大切になってきます。 それは、ある「人」を起点に、情報を入手するということです。 「この人の言っていることは信用できる」 「この人が紹介する情報に触れてみたい、勉強してみたい」   まさにこの感覚が情報ビジネスの感覚になります。 ジャンク情報の中から宝探しをするのですが、その最初のフィルターとして情報発信者を選択するということ。 情報発信をしている「人」を基準に、情報を各自が判断していくのです。 情報発信者は、いかに人々にとって有用な情報をキュレート(取捨選択、整理・編集)するかが価値となるのです。     今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

成功の「中身」

究極の成功とは、わたしのセミナーでも教えていることだが、よい人生を送るということだ。 そこには収入、経済的自立、目標の達成、夢の実現、家族、子供、孫、よき友人、生産性といったものも含まれる。 実に広範囲に及ぶんだ。 「成功」という言葉にはそのすべてが含まれるんだよ。 仕事や収入や富だけでもなければ、給与明細の額や銀行口座の残高だけでもない。あらゆるものを意味するんだ。 人生で達成したあらゆることから、それを達成するための戦略に全力で費やした努力まで、そのすべてがよい人生を与えてくれるんだよ。』 (人間は自分が向かう方向に進み、自分が考える方向に向かうものなんだ;ジム・ローン)   皆さんの究極の成功とは何でしょうか。 以前世界的なサクセスコーチのセミナーで、私もあぶりだしてみたところ、 ・生産性を保つ ・家族・コミュニティの幸福 ・自由な創作活動が可能 などが最終的に上がってきました。 もちろん、その基礎的な前提として経済的に自由になるということもありますが、それが第一義にはなりませんでした。   世間を見ると、一義的な成功を求める傾向も強いように思います。 芸能人のようなリッチな生活、一年中遊びまわっているような生活。 テレビ・雑誌なども「セレブリティ」とか持ち上げて、消費社会の権化のようなことを成功として取り上げるのもしばしばみられます。   でもよく考えてみると、本当はそんな生活がしたいでしょうか。   ジム・ローン氏がいうように、何かを達成する過程で自分が費やした様々な時間、努力、スキルなどそれ自体がすごく大切なものだと思うのです。 そして自分自身の生産性を社会に問い、そこで社会とかかわっていくのが人生における幸福、成功なのかなと。   前回のブログ(南国の風に乗って)で書きましたが、南の離島を旅して、人相のよい幸せな人々にたくさん出会いました。 自分の好きな地域で、自分が演奏する居酒屋をやっているマスター。 訪れる人がすぐ声を掛け合ってすぐ友達になってしまう、海の家・コミュニティ。 僕的には銀座の高級店に毎日いるよりも、こういったところを知っていて、定期的に通えるというほうが幸せに感じます。   「生産性」「創造性」と言う観点で、個人が一番ダイレクトに社会とつながれるのがネットビジネスです。 最小のリスクから最大のリターンを狙えるビジネスの仕組を築く。 これは、自分のライフスタイルを築く収入の基礎(もしくは複数の収入源)を作ることになります。 そしてあらゆるビジネススキル、全方位のビジネススキルを駆使してこのビジネスを洗練させるにつれ、自身が成長できます。 そしてブログ、メルマガ、音声・動画コンテンツを自分の感性で作っていく自由な創作活動ができます。   収入の基礎を築きながら、自分の生産性や創造性をフルに発揮して、 (組織などに依存せず)社会とダイレクトにつながれるのがこのビジネスのだいご味なのです。 自分にとっての「成功の中身」を考えて、今後どんなライフスタイルを築きたいか、どんなビジネスに自分がかかわっていきたいかをもう一度考えてみるのもいいかもしれません。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

自分の「原液」を造れ

原液を作るのに必要なもの、それは教養だ。 太い幹となる教養があれば、枝葉は自然に伸びていく。 何か疑問が沸いたら、その歴史を深く掘って、根本から理解しよう。 10冊の流行のビジネス書を読むよりも、1冊の骨太の教養書を読もう。 教養は身につけるだけでは意味がない。 目の前の仕事に、具体的に落とし込む意識を持とう。 (多動力;堀江貴文)   原液というのは「本質」とも言い換えることができます。 本質的なものを生み出せば、そこから様々ものを派生させることができます。 その本質を理解するには、広く浅くたくさんの情報に触れるよりも、体系だった一つのものを深く学ぶ必要があります。   ネットビジネス的に言うと、たくさんのノウハウ・ハウツーを知るよりも、一つの「本質的な仕組」を学んだほうが良いということです。 いったん仕組を確立できれば、そこから色々な展開が可能で、あらゆる施策を使って応用を聞かせることができます。 例えば「集客」部分を取っても、ネットビジネスの手法は、あたゆるスモールビジネスの集客に応用が可能です。 ネットビジネス集客⇒スモールビジネスの集客ノウハウ ということで展開することも可能なのです。 スモールビジネスの共通するボトルネックは集客なのですから。   そしてその仕組から「応用させ、実践した部分」は、自分の独自のノウハウとして人に紹介することができます。 まさに自分の「原液」の生成です。 基礎習得から応用、その後の展開まで何一つ無駄のない動きをすることができます。 いままでこんな洗練されたビジネスがあったでしょうか。 まずはすべての基礎となる、この仕組に触れてみてください。 この無限の可能性を是非体感してみてください。       今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

本領を発揮する

自分の本領を発揮して生きるには次の2つのことが大切になってくると思います。 ①常にライバルは自分だと思う事 ②結果ではなく、プロセスを重視すること 結果だけを見ずにプロセスを重視してみてください。 自分の成長の経過に意識を向けるということです。 「いいぞ、去年よりはできるようになっている」と、プロセスを見ながら自分を観察するのです。 そうすると今やるべきことが見えてきて、それに集中できます。 そうすると、ごく自然に本領を発揮することになるでしょう。 それでこそ、結果をだすことができるのです。』 (自分を信じぬく100の言葉;エマソン)   ネットビジネスでも同じことが言えます。 成功している人の結果だけをみて、 「○○万円稼ぐ」 「有名になって影響力を与える」 ということだけにフォーカスすると、過程が見えなくなってしまいます。   その人達がどうやってそこにたどり着いたのか? どういう仕組みを持っているのか? 彼らが持っていて自分がもっていないノウハウやスキルは何か? どんなマインドをもってビジネスに取り組んでいるのか? 本当はそういうところに目を向けていくことが大事なのです。   たとえばSNSを1つ作るにしても、ネットビジネスではそこには明確な意図があります。 LPがあって、読者に来てもらうために、日々の記事を書くということ。 広く拡散することも大事だが、最後は自分にあった見込顧客に集まってもらうために、読者を煽るのではなく、しっかり自分の言葉を書いていき共感を集めること。   上記は一つの例ですが、それらを明らかにして、考えて、 自分に足りないことを一つ一つやっていくしか成功に近づく道はないのです。 つまり常に自分をライバルと考えて、プロセスの改善に視点を向けて淡々と やっていくということです。 そうやって「自分の成長の過程」にフォーカスしていれば、本領を発揮することになり、次第に成功に近づけると思います。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。