「捉え方」が違うということ

Panasonicの創始者・松下幸之助翁の言葉です。   「家が貧しかったので、お金に対する強い欲をもつことができた」 「学歴がなかったので、素直に人から教えを乞うことができた」 「体が弱く自分で活動ができなかったので、人に仕事を任せて事業を成功させることができた」   いかがでしょうか? ふつうは貧しい、学がない、体が弱いとか、 すべて「成功できない理由」で語られる要素ではないでしょうか。 でも経営の神様、幸之助翁はすべてをプラスに変換して事業を成功させているのです。   【物の見方】というのは、人生のとらえ方、成功に大きく関係するのです。     さて世の中のアフィリエイト、情報ビジネスで言われているのはどんなことでしょうか。   「簡単で誰でも、ってやってみたら○○円損した、詐欺だ」 「情報弱者が搾取されている世界」 「ちょっと稼いだら、持っている資産をSNSで自慢している、なんだか怪しい世界」 確かに誇張した表現があふれている世界ではあります。 でも【自分の軸】をしっかり持っている人が「簡単な、誰でも」いった安易なものに乗るでしょうか。 またすぐ情報弱者、搾取というのも、他人に依存した考え方で、 そうならないために学ぶことは何か、と捉えるのはどうですか。   安易な情報に心が惑わない【安定したメンタル】を持つための方法はどうやるか。 持っている資産、お金で買えるものを見せびらかしたって、 そんなのお金があれば誰にでもできることですよね。 あまりセンスのいいことではありません。 同じ成功者でも、本当にその【ビジネスのメリット】を伝えていて、 【自己成長】を常に目指している真の成功者はいませんか。 そういう視点をもってみていくと、真の情報発信をしている人が見えてくると思います。 ぜひ情報に触れるとき、視点転換をして新たな目で見るのもいいかもしれません。  

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  今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

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