「事実」と「真実」は違っていたのか!

自分なりの定義をしてみます。   事実・・・変化するもの、物事の起こっている様 真実・・・普遍的なもの、人の解釈、信念   義務教育やそのあとの大学等で教わるのは、事実のようなものが多かったと感じます。 たとえば先生が把握している学問の事項について、もしくはカリキュラムに沿った学問体系にそってテストされ、それをその通りに答える(事実)、というのが多かったです。   でもその中で本質という世界にも触れました。たとえば学問で磨いていく、【論理的思考】とか、学問が発展してきた【必然性】、【考え方のブレイクスルー】など抽象的にとらえられていくと、それは普遍的な真実・原理になってきます。   そうすると、たとえば経済をとらえるにしても、ビジネスの深さ、人間哲学をとらえるにしても、様々な場面で応用が効くわけですね。     かつて日本でトップクラスの投資家の下でビジネスパートナーとして働いていた時、その方が、 「アフィリプロマスター君、真実を見抜かなければだめだよ、事実は時代時代で変化するでな。常にその物事の本質は何か、を考えることを訓練するのが大事だよ。そうすれば新時代のリーダーになれるよ」 とアドバイスをいただいたことを思い出します。 なるほど、そういう視点で見ているからこの方は投資という、一般に世間では、一部ばくちのようなものとみられている世界でも真実をみることができて、成功して巨額の資産を築けたのだなと、感心したのでした。     さてネットビジネス、アフィリエイトというものを考えてみたとき、   「アメブロでの稼ぎ方」 「楽して稼ぐ○○」 「Facebookでの集客」   とかいろいろありますが、一時的に儲けることができても、それらは媒体が変化したり衰退したりすれば長くは続かないhow-toなんですよね。   大事なのは、 「このビジネスの【仕組】はどうなっているのか」 という点です。その仕組自体はある種普遍的なものですので、媒体や環境が変わっても、また違う実ビジネスの世界でも応用が効きます。 【仕組】を学ぶのはすごく有意義で長期的スキルになるわけです。   集客⇒教育(情報提供)⇒販売 というビジネスの基本フローは変わらないわけですので、 今のネットビジネスはこれに沿って「どういう仕組」で成り立っているのか、どの媒体がその役割をはたしているのかという視点がすごく重要なんです。 真実を追求していくということです。 またそういうことを教えてくれるノウハウ教材なり、先生につくことが成功するためのキーになってくるんですね。   ※【Renew!! 】ネットビジネス・アフィリエイトの全体像を体系的にわかりやすく解説した、無料メルマガ「ネットビジネス実践思考」を配信しています。登録特典の全45ページの無料レポートとともにチェックしてみてくださいね!

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  今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

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