ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~仕組~

前4回でネットビジネス、アフィリエイトの王道の「仕組」 をご説明しました。 ここからはその「集客⇒情報提供⇒販売」の仕組を生かす パーツ・スキルについての詳細に展開していきたいと思います。 記事の理解を7倍にするために、 前の4回の記事を読んでいない方は、ぜひ読んでくださいね。 きほんの「き」バックナンバー; ・ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」 始めますネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~集客~ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~情報提供~ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~販売~   パーツ・スキルについてのポイントは3つあります。 ・仕組(の重要性の認識) ・情報発信の考え方 ・(前提があっての)コピーライティング     まず一つ目の「仕組の重要性の認識」についてです。 実ビジネスの仕組(構造)とはどんなものでしょう? 私も事業会社4社の経験がありますが、どれも総社員数200人 以上の会社でそれなりに組織が出来ていました。 経営層(役員)、販売、購買、生産、管理など各ファンクションがあって、 各部署も部長⇒課長⇒課員とヒエラルキー(階層構造)が出来ています。 でもここで会社全体の流れを意識したことがある人がどれくらい いるでしょうか?   私のキャリアの最初は商社の営業職で、海外出張で活躍する 営業マンを夢見ていました。 当時の課長からも、軍隊のような組織で一兵卒の若手は 前線の兵士だ、というようなことを言われていました。 上の命令は絶対で、決められたプロセスの営業をひたすらかければよいと。 事情があって管理に移ることになるのですが、その時に感じた印象一言、 「会社ってこんなに管理部隊が働いていてるのか」 「会社の売り以外の機能はこんなにあるのか」 など会社全体の構造がわかるようになり、とてつもなく視野が開けた 一瞬でした。 このように、会社の一社員の視点から、(管理部を通して)会社全体を 知ったことによって、大きく感覚が変わったのを覚えています。 異動時、まったく会計・貿易ロジの知識がなかったところから、 がむしゃらに学習することによって、「会社の仕組」を整えたり、 改善したりすることが非常に重要だということにも気づきました。 つまり会社全体の「仕組」、構造を理解することによって、 ビジネスの視野が大きく開けアクションが違ってくるという事です。     ネットビジネス、アフィリエイトではどういうことになるでしょうか。 よく巷には、 「SNS集客で売上を5倍にする」 「コピーライティングで○億円稼げる」 「自動で。広告1つで稼げる」 とかうたい文句が散見されますが、それには大きな「前提」があって、 『しっかりとした「仕組」を構築しているから』という事なんです。 だから、「仕組」がない状態では、どんな手法でSNSに人を集めても、 どんなに人を動かすコピーライティングテクニックを学んでも、 まったく収益にはつながらないということを認識しなくてはいけません。 私が投稿でビジネスの 「仕組」「全体像」「流れ」 を何度も強調しているのもそのためです。   如何でしょうか。 この仕組みに興味を持たれた方は、 下記「完全放置塾改」をチェックしてみてください。 (10日間のメール解説をします)       「『すぐに』仕組設置にトライしたい」という方は、 下記アドレスまでメッセージいただければ個別連絡させていただきます。 support@affilipromaster.jp 以上、ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」 ~仕組(の重要性の認識)~をお伝えしました。   ※しっかりとしたロジックで、ネットビジネス、アフィリエイトを 「体系的に」学びたい、ビジネスの「全体像」が知りたいという方は 下記より無料メルマガ登録してください。 →→→メルマガ登録はこちら←←← トリガー・ディスカバリー・マーケティングの基礎も踏まえ、 より高い観点、さまざまな視点から「ビジネスの本質」をお伝えしています。   ※ネットビジネス、きほんの「き」記事バックナンバー ・ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」 始めますネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~集客~ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~情報提供~ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~販売~   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~販売~

今一度ネットビジネス、アフィリエイトの王道の「仕組」 をおさらいしておきますね。   「集客⇒情報提供⇒販売」 でしたね。   前回はその情報提供部分の全体像を解説致しました。 この「仕組」の解説は関連していくので、記事の理解を5倍にするために、 前の3回の記事を読んでいない方は、ぜひ読んでくださいね。 きほんの「き」バックナンバー; ・ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」始めますネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~集客~ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~情報提供~     本日は最後のステップ「販売」をテーマにします。 ポイントは3つあります。 ①情報商品についての考察 ②知識を仕入れ、自分が成長し、価値を生む ③販売のビジネスインパクト     まず一つ目の「情報商品の考察」についてです。 実ビジネスの商品の価値とはどんなものでしょう? 例えばダイソンの掃除機について考えてみます。 ダイソンの掃除機を持っている人はイメージしやすいと思いますが、 まず特徴は吸引力です。 他者を圧倒する吸引力、これは商品仕様としての大きな特性です。   そしてもう一つの特徴はダイソンというブランドがあるでしょう。 掃除機の大成功から始まって、扇風機、ドライヤーなど家電を次々と出してきたダイソン社に対してブランドがあるわけです。 そういったものが合わさって、ダイソン掃除機の価値を作っています。   情報商品という場合にはどうでしょうか。 さきほどの掃除機のような目に見えた商品特性を証明しにくい面があります。 たとえばネットビジネスノウハウの場合、それを手にして実践した後、 このような自動収益の仕組を手にすることができ 組織に依存しないワーキングスタイルで大きな収益源を作れる といったようなメリットの説明が必要なのです。     ポイントの2つ目の「知識を仕入れ、自分の成長⇒価値の提供」です。 これはイメージしやすいと思います。 自分が様々なネットビジネススキルを身に着けることで、 ビジネススキルをアップさせ、結果的に顧客に提供できる価値が 大きくなるという事です。 さきほど1つ目で、情報商品については目に見えるメリットが示しにくい、 とありましたが、だからこそ「ノウハウに付加する特典やサポート」において、 自分のビジネススキルを存分に生かしたものを提供することが重要なのです。 つまり情報発信者、アフィリエイターの価値が 情報商品の付加価値となるわけです。   ここで「知識の仕入れ」という概念が重要になってきます。 実ビジネスでは商品という仕入れが必要なように、情報ビジネスでは、 自分が成長できる各種スキル・情報を、常に自分で買ったり、 収集し続ける必要があるという事です。 情報発信者としての価値を提供し続けられるように、 自分を高め続ける必要があるという事です。 そのために情報商品を自分でも買ったり、本を読んだり、 それらで知ったことを必ず実践し自分の経験として、 まるで在庫のように自分の中にストックしていくイメージです。     ポイントの最後の「販売のビジネスインパクト」についてです。 巷では、この部分だけが強調され、先の2つの前提をすっ飛ばして、 ビジネスインパクトのみを高らかに謳い上げるコピーが横行しています。 でも「しっかりとしたビジネスの理解」があってこそ、 この販売のインパクトに繋がることをぜひ忘れないでいてくださいね。   情報発信者としての価値を付加した、情報商品を販売します。 このビジネスのとてつもないメリットが下記です。 ・取引相場が高い ・(製造)原価がほぼかからない ・仕組みを設置し、自動でセールス、納品できる このようなメリットが掛け算されて、販売に成功すれば「大きな利益」を 手にすることができるという事です。     如何でしょうか。 今一度、「販売」においてのポイントは3つ。 ①情報商品についての考察 ②知識を仕入れ、自分が成長し、価値を生む ③販売のビジネスインパクト 繰り返しになりますが、「①②の前提があってこそ」の③になるので、 ぜひそこを省いてセールスに煽られることがないように していただきたいと思います。 ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~販売~ をお伝えしました。   しっかりとしたロジックで、ネットビジネス、アフィリエイトを 「体系的に」学びたい、ビジネスの「全体像」が知りたいという方は 下記より無料メルマガ登録してください。 →→→メルマガ登録はこちら←←← トリガー・ディスカバリー・マーケティングの基礎も踏まえ、 より高い観点、さまざまな視点から「ビジネスの本質」をお伝えしています。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~情報提供~

まずネットビジネス、アフィリエイトの王道の「仕組」 を復習します。 「集客⇒情報提供⇒販売」 でしたね。   前回はその集客部分の全体像を解説致しました。 この「仕組」の解説は関連していくので、記事の理解を3倍にするために、 前の2回の記事を読んでいない方は、ぜひ読んでくださいね。 ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」バックナンバー; ・ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」始めますネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~集客~     本日は次のステップ「情報提供」をテーマにします。 ポイントは3つあります。   ①商品についての情報提供 ②言葉で潜在顧客を集める(ターゲット設定) ③ステップメールという武器(自動化)     まず一つ目の商品についての「情報提供」についてです。 実ビジネスで考えてみます。 商品についての「情報提供」とは何でしょうか。   例えば先日行きつけのスーパーの野菜の朝市に行きました。 さてそこで商品を選ぶ基準は何でしょうか。 もちろん、価格という面は大きいでしょうが、 その他の要素についての「情報という観点」をここでは考えます。 朝市は「新鮮な産地直送の野菜」というのが1つの「情報」になります。 わざわざそこで外国産の野菜を買おうという人は少ないからです。 したがって○○県という産地表示自体が商品に「情報」を与え、 消費者の購買意欲を上げる役割をしているわけですね。 そしてポイントがこの情報は商品に対して「付加価値」を提供している (示している)という点です。 外国産よりも高い、○○県産の野菜が新鮮さという意味で よい理由を示しているわけですよね。   最近では、何々さん家の野菜など生産者の名前を書いて、商品価値を 上げている例も見られますね。 生産者の名前があれば変なものは作らないだろうという、安心という 「情報」を付加させているわけです。     つまりネットビジネスにおいても、自分の商品・サービスについての 「情報を提供する」のが重要という事です。 特に情報商品の場合、実商品のような直接のメリットが見えにくいため、   「その情報商品がどういう点で優れているか」 「その情報商品がどんなメリットをもたらすか」 「その情報商品を手にした後は、どんなライフスタイルを手にできるのか」   などを説明していくという事です。     次に2つ目の「言葉で潜在顧客を集める」についてです。 その情報提供を行っていく過程において、 「自分に合うお客さんを抽出する」 という事になります。 これはトリガー・ディスカバリー・マーケティング(※)の大きなポイントに なるのですが、自分の価値観に合うお客さんを集めることが重要です。   例えば一般の大企業のマーケティングでは、 浅く広くすべての人に広告を打ちます。 店頭でも来る人を選べませんから、来た人に対してまんべんなくセールス をかけるのですが、それは得てして商品の必要がない人に対してがむしゃらに セールスしてしまうという事です。 結果的に会社や商品に対するクレームなどを受けたりして、 ターゲット顧客設定の失敗がたびたび起きるのです。     トリガー・ディスカバリー・マーケティングでは、 「自分の商品・サービスに合う」お客様をターゲットにしているので、 無作為に広い母集団に対してマーケティングやセールスをかけたりはしません。 情報提供の段階で、その商品が必要のないお客様にはオファーの 対象から抜けていただいても一向にかまわないのです。   例えば私のネットビジネス、アフィリエイトにおいて、 ・ビジネスプロセスの(半)自動化 ・自分に合う顧客とのいい関係の創造 ・時間・場所・組織にとらわれないライフスタイル を第一義にしていますが、 こういったものに興味がない方は情報提供の段階で、 対象から抜けていただいて一向にかまわないという事です。 そして情報提供の最後まで残って頂いた読者さんが 「自分の商品・サービスに合う」見込み客様となるわけです。 ※トリガー・ディスカバリー・マーケティングの詳細に ついてはここで書くととても長くなるので一旦ここまでの説明とします。     そして最後の3つ目のポイントの 「ステップメールという武器」についてです。 その「情報提供の仕方」になるのですが、 今までいったような情報を適確に潜在顧客に知らせるためには、 「きちんとした順序」で情報に触れていただく必要があります。 そのために「ステップメール」というメルマガの機能を使います。 あらかじめ設定した置いた(例えば)10通のストーリーのメルマガを、 読者登録していただいた人に対して「自動で」順番に送ってくれる仕組みです。   これはすごい仕組みですよ。 例えばSNSの記事でしたら、よっぼどの読者・フォロワーの方でないと、 毎日記事を見ていただけませんよね。 そうなると潜在顧客にきちんと商品のメリットを理解してもらえない ことになります。 しかしステップメールでは、潜在顧客に対して「あらかじめ設定しておいた 順序の」メールを届けることができます。 こちらから主体的に情報を送ることが出来、しっかりと商品の特性を理解して いただくことが出来るのです。   ちなみに自分でステップメールのようなメールを配信すればよい のではと思う人がいると思いますが、それは大変です。 例えば100人のメルマガ読者がいるとして、 Aさん、Bさん、Cさんに送るメルマガ10通の何日目かは違うからです。 今日登録してくれたAさんには初回のメールを、 昨日登録のBさんには2通目のメールを、 10日前登録のCさんには10通目のメールを送る必要がありますね。 これが100人の状態を把握しながらと考えたら、 それだけでものすごい手間になります。 こういうところはインターネットの仕組の利点を生かし「自動化」させる ことができます。(時間をかけるべきところが違うという事です)   実ビジネスと比較したらとんでもないメリットが分かるはずです。 何回も何回も顧客訪問とセールストークを繰り返す、 何人もの営業マンを想像してください。 これらに匹敵する行為がネットビジネス、アフィリエイトでは、 「ステップメール」を設置するだけなのです。 これがビジネスの自動化につながっていきます。     如何でしょうか。 今一度、「情報提供」においてのポイントは3つ。 ①商品についての情報提供 ②言葉で潜在顧客を集める(ターゲット設定) ③ステップメールという武器(自動化) ネットビジネス、アフィリエイトにおいての情報提供のきほんの「き」 をお伝えしました。   もう少しネットビジネス、アフィリエイトを「体系的に」学びたい、 ビジネスの「全体像」が知りたいという方は下記より無料メルマガ 登録してください。 →→→メルマガ登録はこちら←←← トリガー・ディスカバリー・マーケティングの基礎も踏まえ、 より高い観点、さまざまな視点からビジネス本質をお伝えしています。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」~集客~

このビジネスには王道の仕組があります。 「集客⇒情報提供⇒販売」 という流れです。   その中で本日は「集客」を取り上げたいと思います。   これは実ビジネスでも想像ができると思います。 お客さんを集めて、何か商品を販売する場合とうイメージですね。 お客さんを集めるにはどんな手段があるでしょうか? ビラを配る、ビラを撒く(ポスト)、店頭で声をかける、 広告を打つ(雑誌、専門誌、新聞) などがありますね。 これらにはビラ・広告作成が必要だったり、人が必要なので、 手間がかかったり、コストがかかります。 人を使ってやっていたら給料などが発生しますから、売り上げがない時期でも一定にかかってくるのです(以後このような経費を固定費といいます)。     ネットビジネス、アフィリエイトにおいての集客では、 基本として、無料のSNS媒体を使います。   例えばFacebookというメディアに、ネットビジネスに 関連した記事を書いて、興味のある読者さん・フォロワーさんを集めます。 そこから自分の展開している商品・サービスに関連するオファーをかけて、興味のある方はより体系的な情報をお送りするのです。 SNSメディアは多ければ多いほどいいです。 現在多くの人が利用しているSNSを使用すればそれだけアクセスできる人が増えるということです。     ここで実ビジネスにはない大きなメリットがあります。 これらの媒体はほぼすべて「無料で使用できる」という大きな利点です。 実ビジネスを思い浮かべてください。 お店を開くとして、店舗を持てば家賃・水道光熱費など、 店員を雇ったら人件費という固定費がかかります。 お客さんがいようといなかろうと一定にかかってきます。   でもネットビジネスでは、出店料は無料という事です。 これめちゃくちゃ大きいメリットですよね?     さてここから集客のポイントに入っていきます。 ネットビジネスにおいての難しさというのかもしれませんが、 集客ができない2つの理由があります。 ①そもそも自分の投稿を見られていない ②投稿みたけどつまらない   まず一つ目、 多分Facebookアカウントを持っている人は想像できると思いますが、 友達やフォロワーがどれくらいいるでしょうか。 大体の人が友達と派生する人という感じで30人~100人ぐらいが せいぜいではないでしょうか。 これではアクセスしている人が少なすぎます。 いいねや記事シェアなどである程度の拡散があることを考慮しても、 1000名規模の読者・フォロワーを増やしていく必要があります。 増やし方はいくつかの方法があるのですが、長くなるので 一旦ここで止めておきます。     次に、コンテンツ作成のスキルが必要になります。 「読者の方にとって有用な、興味深い記事(コンテンツ)をかけるかどうか」 がポイントになります。   よくとりとめのない日常生活をあれこれ投稿しているような記事がありますが、趣味としてはあれでいいですが、ビジネスとしては全く意味がありません。 「ビジネスとしての意図を持った記事」を 戦略的に出していく必要があるという事です。 そして読者の方に興味をもっていただいたら、より体系的な情報を ほしいかどうかのオファーをかけることともいえます。   つまり集客の2つの難しさに対して、 ①そもそも見られていない⇒アクセス数を上げる ②みたけどつまらなかった⇒コンテンツ力(文章力など)を上げる という解決策をもって進んでいけばよいのです。 実ビジネス、例えば飲食店で例えると ①はお客さんの通る道に出店し ②は提供する料理・サービスの質を上げて よりお客さんに来てもらうという事です。   如何でしょうか。 ネットビジネス、アフィリエイトの集客のきほんの「き」 をお伝えしました。   ※ネットビジネス、きほんの「き」記事バックナンバー: ネットビジネス、きほんの「き」始めます   もう少しネットビジネス、アフィリエイトを「体系的に」学びたい、 ビジネスの「全体像」が知りたいという方は下記より無料メルマガ 登録(特典レポート付)してください。 より高い観点、さまざまな視点からビジネス本質をお伝えしています。 →→→メルマガ登録はこちら←←←   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。

ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの「き」始めます

先日あるSNSのフォロワーの複数の方から、こんなメッセージをいただき ました。   「ネットビジネス、アフィリエイトについての『明快な説明』がない」 「もしネットビジネス、アフィリエイトを始めるなら第一歩目は何を すればいいの?」 「集客から販売までの一連のプロセスはどうなっているの?」     そこで今回からシリーズで何回かに分けて、 「ネットビジネス、アフィリエイトのきほんの『き』」 というシリーズでお伝え致します。     色々な情報が行き交うなか、情報をよく見てみると、 ネットビジネス、アフィリエイトに対して、   「早く手軽に稼ぐ」 「誰でも簡単に」「ツール1つで、スマホ1つで」   ということが先行してしまってネットビジネス、アフィリエイトの 「真実」が見えにくくなっていると思います。     稼ぐというのはもちろん大事なことです。 でも   「どうやって稼ぐか」 「どんな仕組なのか」 「どんな価値を提供すればよいか」   その中身を知らなければいけないとういことですよね。     実ビジネスで考えてみましょう。 例えば喫茶店のようなコーヒーショップだとすれば、 「こういう立地に店を出して」 「こういう商品を用意して」 「飲食の原価がこのくらいで、その他必要経費がこのくらいで」 ってことが知りたいということです。 そうしないと普通は資金と自分の時間を投資できないはずです。 ※「実ビジネス」とは、ネットビジネス以外の店舗や会社をもっている ような一般のビジネスを指しています。     そこでここでは、 「論理的に」 「確固たる(ビジネスの)仕組を示し」 「しっかりとしたビジネススキルをつけて」 価値を提供できるようになれる情報をお届けしようと思います。     まず初めにお伝えしたいのは、 ネットビジネス、アフィリエイトでは、これはどのビジネスでも 共通することではありますが、   「集客⇒情報提供⇒販売」(これを以後『仕組』と呼びます)   という王道の仕組で構成されています。   そして必要なスキル、パーツは、   ・仕組 ・情報発信の考え方 ・コピーライティング   というビジネス構造とスキルが必要です。   これらはネット特有の感覚が含まれますので、頭の切り替えが 必要かもしれません。 ただ学んでいくごとにどんどんネットビジネスのメリットが 明らかになってくるので、このビジネスのすごさをどんどん 感じていただくことができると思います。     これらが整ったとき、見込み客の反応を得て、よりよい提案が でき売上を上げることが出来るのです。 「ツール1つで」というのとはまったく違う、明快な説明であることは わかっていただけると思います。   この後の回で、 「集客⇒情報提供⇒販売」という各要素と、 ・仕組 ・情報発信の考え方 ・コピーライティング というビジネス構造とスキルをより詳しく解きほぐしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。   また読者の皆様にとってよりよい情報を提供したいため、 内容についての質問も随時受け付けますので、お名前と一緒にフッターのアドレスまで送ってください。 質問内容によって、匿名で取り上げて内容をシェアさせていただくかもしれません。   今日も成功を祈ります、お読みくださり感謝します。